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おばさんバレーチームで
【熟女/人妻 官能小説】

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おばさんの家で-2

敏子「うん、ありがとう、健司は優しいね、私益々好きになってしまうわ。・・・、そうだ、健司、いいことを思いついたわ。健司が満足できるようにもう一人健司を愛している女性を思いついたわ。」 僕「え〜!僕を愛してくれている女性?」 敏子「そう、健司のためならどんなことでもできる女性。」 僕「おばさん以外に僕とこうしてセックスをしてくれる人って、だれ?」 敏子「それは明日のお昼になればわかるわ、私が連絡しておくから。」
僕はおばさんが言っている意味が分かりませんでした。
その日はそのあと夕方までずっと裸でおばさんと抱き合ってお互いの愛を確認していました。そして夕方になってからおばさんは僕を車で家まで送ってくれ、夕飯を一緒に食べてから帰って行きました。


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