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僕の家庭教師
【熟女/人妻 官能小説】

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土曜日と日曜日-3

僕は8時半頃にマンションの入り口のドアを開けてもらい部屋の前に立ちインターフォンを押しました。「はい、今行くわ。」と恵美さんの返事がありカチャと鍵が開きました。
中に入って鍵を閉めるとすぐに恵美さんが抱き着いてキスをして、「待ち遠しかったわ、早く上がって。」と僕をリビングのソファーに座らせ、すぐに裸になって僕の服も脱がせおちんちんを咥えて扱き始めました。
「あぁ〜!恵美さん!どうしたんですか?焦って!あぁ〜!激しいですね!」 「うん、昨日初めて信二君に逝かされてから、私信二君が欲しくて我慢できなくなったわ。」というとすぐに僕の腰に跨りあそこの穴に僕のカチカチのおちんちんをいきなり押し込んでいきました。
「うぅ〜!信二君!君のおちんちんは普通よりも大きくて長いのよ!だからもっと自分に自信を持って!あぁ〜!あぁ〜!凄いのよ!あそこがかき回されて!あぁ〜!奥まで来るし!本当に凄いの!だからもっと自分を信じて!あぁ〜!あぁ〜!凄いの!あそこが!熱くなるの!あぁ〜!堪らないの!あぁ〜!あぁ〜!ダメになる!私、ダメになっていく!あぁ〜!壊れてしまう!あぁ〜!あぁ〜!もう逝く!逝く!逝く〜〜〜!」と倒れ込んできて僕に覆いかぶさり抱き着いてキスをしてくれました。もちろん、僕も我慢できるはずもなく、「あぁ〜!恵美さん!ダメです!逝きます!あぁ〜!出る!」と叫んで恵美さんの腰を掴み思い切り奥まで突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と恵美さんの膣の中に激しく精液を吐き出してしまいました。
「はぁ、はぁ、はぁ、し、し、信二君、ごめん、とりあえず朝はこれでやめよう。私疲れてしまって・・・。昼までは一度勉強をしようか。」 「はい、恵美先生、分かりました。」恵美さんは僕の上からゆっくりと下りると、愛液と精液で濡れて光っている僕のおちんちんを口に咥え舌で舐めて綺麗にしてくれました。
僕はそのお礼で彼女の足を広げあそこに口を付け、垂れて流れ出てきている僕の精液を舐めて綺麗にしてあげました。
そのあと抱き合ってお互いに愛液と精液で濡れた口でキスをしました。

そのまま裸でリビングへ行きダイニングテーブルで並んで座り勉強を教えてもらいました。昼前になって、恵美さんは、「これから昼食を作るわ。なんでもいい?」 「はい、好き嫌いはないので。」チャーハンとサラダ、スープを作ってくれたので二人で食べてからソファーでコーヒーとジュースを飲みゆっくりとしていました。
「ねえ、信二君、私思うんだけど、土日だけの勉強じゃあこれから大學受験までの勉強が追い付かなくなるかもしれないから、平日も勉強しようか?」 「え!どうするの?」 「うん、平日の夕方に信二君がここに来るか、私が家庭教師のように君の家に行って教えるか、どちらかね。」 「僕がここに来てもいいけど。」 「でもね、毎日って大変でしょう?だから私が信二君の家に仕事帰りに行こうか?その方が良いと思うのよ。どう?」 「そこまでしてくれるんですか?」 「うん、どうせ暇だから、これからの君の人生に賭けてみるわ。大学受験が終わるまでそれで行こうか?それで慣れれば金曜から日曜日の夕方まではここに泊まりこみで、大人の勉強と一緒に受験勉強をすればいいんじゃない?」 「金曜土曜の夜は泊まり込みですか?」 「うん、夏休みくらいからはそれで行こうかと思うの、どう?」 「僕は恵美さんと一緒にいれる時間が増えるので嬉しいですけど。」 「とりあえず、今日の夕方信二君の家に行ってお母様に話してみるわ。明日の夕方から仕事帰りに教えに行くって。」 「はい、お願いします。」

「じゃ、これから昼の勉強ね、4時までは学校の勉強よ、その後は大人の勉強をもう一度。いいでしょう?」 「はいお願いします。」
それからまたダイニングテーブルで勉強を教えてもらいました。3時に一度休憩して4時まで頑張ってからすぐに寝室へ行き抱き合いました。恵美さんは僕の顔を跨ぎ僕の顔にクリトリスを擦りつけながら僕のおちんちんを口に咥え扱き始めました。そして僕は目の前の恵美さんのクリトリスを口に含み舌で舐め回しました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と恵美さんは唸り声をあげながら僕のカチカチのおちんちんを一生懸命扱いていましたが、僕はもう限界が近づいて来て、必死で恵美さんのクリトリスを激しく舐めていると、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と僕のおちんちんを咥えたまま逝ってしまったようでそのまま体を隠してして動かなくなってしまいました。その時におしっこがプシャプシャプシャと飛び出してきたので僕は慌てて口を付けてゴクゴクと全部飲み込んでしまいました。
「ご、ごめん、感じすぎておしっこが・・・、大丈夫だった?」 「はい全部口で受け止めて飲んじゃいました。」 「え〜!飲んだの?大丈夫かしら。」 「まあ、だいじょうぶでしょう。もういきますよ。」 「うん、来て!」
僕は恵美さんの両足を大きく開き可愛いあそこをよく見てから、もうカチカチのおちんちんをあそこの穴に当てがってグググっとゆっくりと押し込んでいきました。「うぅ〜!凄いわ!うぅ〜!信二君!おちんちんが太いのよ!あぁ〜!長いのよ!あぁ〜!あぁ〜!堪らない!あぁ〜!ゆっくりね!ゆっくり!あぁ〜!とにかく感じるの!あそこが!あぁ〜!壊れそう!あぁ〜!あぁ〜!もう逝く!もう逝く!あぁ〜!逝く〜〜〜!」と思い切り僕を抱き締め逝ってしまい、僕のおちんちんを絞めつけてきましたので、「あぁ〜!ダメ!逝きます!出る!出る!」と叫んで恵美さんの腰を持って奥まで突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と恵美さんの膣の中に激しく精液を吐き出しました。
「あぁ〜!凄い!凄い!子宮に直接入ってくる!あぁ〜!信二君、素敵。」と呟いていました。


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