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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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side 優依 はじめての二人きり 2-1

部屋に入り扉を閉めて鍵をかけたあと

「おさむくん ここに座ってて
 敷き布団しくから」

おさむを座らせたあと
押し入れをあけると敷き布団をとりだし
しいていく優依

「わたし 最初から全部脱いだ方いい?」
「うん」

あと かーてん

「あ そーだね カーテン全部閉めよう」

部屋のカーテンすべて閉めていくと
優依は服を脱いでいこうとする

ゆいちゃん

「うん?」

どうがとってだめ?

「あ…わたしが脱いでるところが欲しいの?」

だめ?

「ううん しょうがないなぁ
 おさむくんの携帯つかうね?」

うん すたんどあーむと りもこん

「こういうのあるんだ…
 ちょっと スタンドの調整するね」

優依は携帯の画面を確認しつつ
自分が映ってる位置にスタンドを置く
動画モードにして携帯から距離をとりつつ
自撮りを確認していく

「この辺でいいかな はじめるね」

リモコンのスイッチを押して
撮影開始させたあと
服をゆっくりと脱いでいく
まずはブラウスのボタンを外していき
ブラウスを脱いだあと
中に着ている下着も脱いでいく
そのあとスカートを脱いでパンツも脱ぐと
恥ずかしそうにおまんこを隠して動画撮影を終了する

「こんな感じでどうかな」

ありがと

「うん 再生して確認してみよう?」

動画を確認していく優依

「わぁ こんな感じにとれるんだ…」

これで まいにち ゆいちゃんみれる…

「もぅ…ゆきちゃんの動画もあるでしょ」

うん…くみこちゃんも

「くーちゃんも?」

さいせいするのは
くみこちゃんとゆいちゃん…にしたい

「ゆきちゃん 怒るでしょ
 ときどきみてあげようね」
「うん」
「わたしは脱いだけど
 おさむくんも下だけ脱ぐ?」
「うん」

こんどーむつけるんだよね?

「そーだね どうしようか?
 最初からつける?」

そのほうがらく?

「うん そーかも
 それじゃ、脱がすね」

優依はおさむのズボンとパンツを脱がしていき
バッグからコンドームを取り出すと
おさむのおちんちんに付けていく

「これで準備終わったけど
 どうする?」

さいしょ ゆいちゃん よこになって

「さわりたいのね」
「うん」

優依は布団の上に仰向けになると
おさむは優依の横に座り
胸をまずさわっていく

「ぁ…」

乳房を撫でながらさわったあと
乳首をつまんでみたりころころと撫でてみたりする

「ぅ………」

だいじょうぶ?

「うん くすぐったいとか そんなところだから」

いたかったらいって

「うん」

乳首を何度かさわったあと
顔を近づけていき
乳首を舐めていく

「ひゃん…」

おさむは顔を離すと

だいじょうぶ?

「うん 舐められるの慣れてないから…」

むねふくらんだし
こういうことしたいから

「うん ぺったんこよりちょっとあるほうがいいんだよね」

うん なめたくなる
もうちょっとなめていい?

「うん」

数分 優依の乳首を舐めるおさむ
それが終わると顔を離すと

おまんこにうつるけどいい?

「うん わたしもおちんちんさわってるね」

うん

おさむは足を優依の割れ目に移動して
さわりはじめる
優依もおさむのおちんちんをさわりはじめる
二人して数分 さわりっこをすると

ゆいちゃん ぬれてきてるよ

「言わなくていいから それは」

そろそろいれる?

「うん じゃ、おさむくん 寝て」

優依は起き上がると
おさむを布団の上に寝かす
そしておさむの股間の上にまたがり
片手でおちんちんを掴んで手こきをはじめる

「ちょっと 硬くしておかないとね」
「うん」
「今日は3時半まで時間あるから
 ゆっくりするね
 いつもは他の人もいたから
 わたしだけに時間かけなかったし
 今日はわたしだけ独占出来るから」

語りかけながら手こきをゆっくりしていく優依

「そろそろいいかな?」

片手で持ってるおさむのおちんちんを
自分の割れ目に押し当てると
ゆっくりと中に入れていく

「うん 入った 急がないし
 語りかけながら動くね
 わたしのこと ずっとすきでいてくれてありがと」
「うん」
「なかなか会えなくてごめんね
 これからは月1で二人きりになれるし
 そのときはいっぱいしようね」
「うん」


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