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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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side 優依 はじめての二人きり-2

優依は片手をおさむのズボンとパンツの中に入れていき
触りはじめる

くみこちゃんもこんなかんじに
ゆきちゃんもだけど

「やっぱり みんな こうしてるんだね」
「うん」
「あと 今日 ここに来る前に
 お父さんが携帯持っていいって」

ほんと?

「うん 帰りに契約してくる予定」

13? 14?

「今だと14だよね 最新 13でいい気がする」

あれば そのほうがやすいもんね

「うん 家にいるときはパソコンだし
 LINEもパソコンでする予定」

かめらもあるし
ぱそこんでもかおみながらできるね

「うん これなら…毎日会話できるでしょ?
 9時以降かな?」

よかった…
9じすぎだと くみこちゃんにもらいんしてたりする

「そうなのね ゆきちゃんが8時から9時にくるから
 その時間帯はLINEとかさけていたりする?」

みられたら おこりそうだもん

「あはは 最近どうなの?」

やさしくしてくれてる

「それならよかった」

ただ えっちとかどうがとか

「あ おさむくんの気をひこうとしてる?」

うん そう

「そっか ゆきちゃんもがんばってるね」

まだ ゆうきはもててないみたい

「えっちしてるといれたくなるんでしょ」

うん だめっていわれる

「そっか 難しい子だからなぁ…」

それでらいん
うちのID

「あ あとでメモするから」

あと けーすは?

「ケースは13か14かわからないし
 お母さんが注文すると思う」

どんなのにするよてい

「くーちゃんのピンクバージョンあたりかなぁ」

しょるだーたいぷがやっぱりべんり?

「そうね 学校には持ち歩かないけど
 休みの日とか出かけるときに持ち歩くとき
 あー言うのが便利かなって」

ゆいちゃん じぶんでけんさくできるよね

「うん 部屋にパソコンあるし」

ゆいちゃん

「うん?」

さわりたくなってきてる

「あ…うーん ごごにしよ?」

うん おちんちんさわられてるし

「むらむらしてる?」

ちょっとだけ

「ごご いっぱいしようね」
「うん」

むねもなめたいし おまんこもなめたいし

「わたしのぜんぶ?」
「うん」
「ありがと」

優依はおさむの顔に顔を近づけると
くちびるを重ねる

「キスだけでもみたされる?」
「うん」

ね ゆいちゃん
もと きすして
したいれてほしい

「お口の中に舌いれるの?」
「うん」

優依はくちびるを重ねたあと
舌を出しておさむのお口の中に舌を入れていく
おさむも優依の舌に自分の舌をからませるよえにする

「っ…はぁ むずかしいね これ」
「うん」
「でも こんなキスしたの はじめてでしょ?」
「うん」

きすだけなら
4にんしてるけど

「わたし ゆきちゃん くーちゃん あやおねえちゃんかな?」
「うん」

あやちゃんもさいきんこないし

「あやおねえちゃんもいそがしそうね」

だからゆきちゃんだけまいにち

「そっか おさむくんとしては
 ゆきちゃんに気持ち持って行かれるのはどう?」

ゆいちゃんがすき…だから
そうならないようにしたい

「わたしから離れる不安がある?」

うん めんたるよわいし

「あー ゆきちゃんがぐいぐいきたらってことだよね」

うん じしんない

「わたしも引き留めるようにするから…心配しないで」
「うん」
「もっとする?」
「うん」

11時までお互いにキスをしたり
会話したりして過ごすと11時になると

「そろそろ11時だから お昼ご飯作りに行くね」

じゃあ、うちもいまにいく

「ひまだよ? 台所見えないでしょ」

そっか ここでまってる
むかえにきたらおしっこ

「うん ご飯前におしっこね
 それじゃ、わたし行くから 待っててね」
「うん」

優依はおさむの部屋から出て行き
トイレによりおしっこをしてから台所に向かうと
エプロンをつけて
お昼ご飯の支度に取りかかろうとしていた


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