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僕の家庭教師
【熟女/人妻 官能小説】

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川のほとりで-4

「だって、僕もう高校二年だよ、いつ彼女が出来るか分からないし、その時にそう言う関係になるかもしれないじゃん。その時に全然わからなかったらその彼女に対して恥ずかしいじゃん。」 「ま、ま、まあ、そうかもしれないけど・・・。そうか、そんな年頃になったんだね、信二も。嬉しい反面寂しい気もするわ。よし、分かったわ、夕飯の後で信二の部屋で見せてあげるわ。恥ずかしいけど。」
「ママ、ありがとう、愛してる。」と僕はママを強く抱きしめキスをしました。その時に僕のカチカチのおちんちんがママのクリトリスを擦っているのに気が付きました。ママは少しだけ腰を動かして自分で擦っているようでした。
僕は知らないふりをしてじっとしていました。ママは、しばらくして「ウッ!・・・、ふ〜、上がってご飯にしようか?」 「うん、お腹空いた〜」

ママと二人で夕食を取り、リビングでしばらくゆっくりしてから、「信二、そろそろ部屋に行こうか?」 「うん、見せてくれるの?」 「そうだね〜恥ずかしいけど、仕方がないわ、あなたの為よ。」
ママは僕の手を持って部屋に入るとすぐにパジャマを脱ぎ素裸になり、僕の服も脱がせて素裸にしてからベッドにあがりました。M字開脚で座って、はい、ここがママのあそこよ。よく見て頂戴。」僕は寝そべって顔を近づけママのあそこをよく見てみました。
「ねえ、ここはどんな働きをするの?」と僕は唇のような形の先にある小さなお豆のようなところを指で触って聞きました。「ウッ!そ、そ、そこはクリトリスって言うの、あまり触らないでね、男性のおちんちんの先のように感じやすい所だから。セックスをするときはそこを指で擦ったり、口に含んで舌で舐め回したりすると、女性はそれはそれは気持ちよくなって、その下の方に深そうな穴があるでしょう、そこの中が潤滑油がたくさん出てきて、セックスでおちんちんを入れてきたときに滑りがよくなるの。そしてお互いに感じて気持ちよくなって、最後に男性は精液を吐き出して、女性は気を失うほど気持ちよくなるのよ。」 「ふ〜ん、ねえちょっとだけ指を入れて見てもいい?」 「え!ま、ま、いいわよ、でもあまり動かさないでね、その中も凄く敏感で、ママ、感じてしまうから。」
「うん、じゃ入れてみるね。」僕はその深そうな穴の中に人差し指をゆっくりと入れて逝きました。そこは濡れていて思った以上にすんなりと入って行き、僕はびっくりしました。僕は「これは面白いぞ。」と思い調子に乗って指を二本に増やしてみました。
「うぅ〜!信二!ダメ!」と言いましたが僕はお構いなしに深く入れた二本の指をねじりながら出したり入れたりしてみました。「あぁ〜!信二!やめて!それ以上はダメ!」とママは言っているくせに逃げようとはせずにそのまま後ろに倒れてしまいました。
「ママはもっとしてほしいんだな。」と僕はママの本心を読み取り、そのまま捩じったり出し入れをしたりしていました。あそこの穴の中は潤滑油が溢れだし、指がびしょびしょになるくらいになってきて、益々滑りがよくなってきました。
「あぁ〜!信二!気持ちがいいよ!あぁ〜!ママ!、感じる!あぁ〜!信二!信二!ダメ!ダメ!あぁ〜!逝く〜〜〜!」と体を固くしてシーツを掴み逝ってしまったようです。「ふ〜ん、女性は気持ちよくなるとこういう風になってしまうんだ、なるほどなあ、勉強になった。」と思いました。
「はぁ、はぁ、はぁ、信二、ダメよ、ママ気持ちよすぎて逝っちゃったわ。女性は気持ちよくなるとこうなるのよ、分かった?」 「うん、凄いね、勉強になったよ。」 「そう、良かった、さ、ねようか?」僕は裸のままママのオッパイを揉みながら乳首に吸い付き足を絡めて眠ってしまいました。
ママは最近パパとはほとんどセックスが出来ていないようでしたので、その後は夜寝る前には毎日の様に、僕がママのクリトリスを舐めあそこの穴に指を入れてかき回しママを逝かせてあげるようになりました。


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