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僕の家庭教師
【熟女/人妻 官能小説】

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川のほとりで-3

「あぁ〜、凄い勢いで精液が突っ込んできたわ、やっぱり若い子はいいわね〜」 「はぁ、はぁ、はぁ、すいません、すぐに逝っちゃいました。」 「初めてだから仕方がないわよ、でも、君、まだカチカチよ。凄いね、もう三回も出しているのに。どう?まだしたい?」 「はい、もちろんです、こんなに気持ちのいいことやめられません!」 「じゃあさ、今度は君が上になって出し入れをしてみる?」 「はい、是非してみたいです。」 「よし、じゃあこうしよう。」と恵美さんは僕を両手両足で抱き締めてゴロンと転がり僕を上に載せました。
僕は恵美さんのあそこの穴に入ったままのおちんちんを一生懸命出したり入れたりし始めました。恵美さんの中はぬめりのある肉が包み込んできて握り締めてくるように感じて、僕はおちんちんから押し寄せてくる快感に耐えられるはずもなく、「あぁ〜!また逝きそう!すいません、ダメです!もうダメ!あぁ〜!ダメ!ダメ!出る!出る!」と叫んで恵美さんのあそこに思い切り奥まで突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく恵美さんの膣の中に精液を吐き出してしまいました。

「すいません、僕、我慢できなくて・・・。」 「いいのよ、まだまだ慣れていないからね、これから慣れてくれば我慢できるようになるわよ。それに私も凄く気持がよかったわ。もう少しで逝けるところだったわよ。君のおちんちんは凄く立派なものよ、自信を持って。」 「はあ、でも僕にセックスをさせてくれる女性なんていないんですよ。だからもういいです。」 「じゃあね、こうしようか?私が信二君にこれからいろいろと教えてあげるわ。今日はもう遅いでしょう、だからこれから土曜日と日曜日の午後、勉強をすると言って私のうちに来なさい。いい?」 「え〜!嘘でしょう?どうせバカな僕をそうして騙して面白がるんでしょう?僕なんかどうでもいいんです。」
「いい加減に自信を持ちなさいよ。本当に君のおちんちんは女性を喜ばせるだけの価値があるのよ。ね、私が今言ったようにしなさい。大人のセックスだけじゃなくて勉強も見てあげるわ。私こう見えて大学は首席で卒業しているんだから。高校生ぐらいの勉強ならまだまだ簡単よ。ね、大人の勉強と、学校の勉強を教えてあげる。分かった?」 「はい、分かりました。今度の土曜日から来ます。お願いします。」
こういう風に話が決まり、恵美さんは勉強も含め僕にいろいろと教えてくれることになりました。

それから洗濯乾燥が終わり、僕はシャツとパンツ、カッターシャツを着てズボンを履き、上着を着てカバンを持ってマンションを後にしました。
もうすっかり日が暮れてしまい、家に帰るとママが凄く心配して、「どうしたの?こんなに遅く。」 「うん、親切な女性がいてね、いろいろ勉強の話を聞いてくれていたんだ。そして、これからは土曜日と日曜日にその女性の家で勉強を教えてもらうことになったんだ。」 「は?勉強を教えてくれる?大丈夫なのその人。」 「うん、凄く頭のいい人でお金持ちみたいだよ。もし心配なら今度の土曜日に一緒に着いてくる?」 「そうね、一度お伺いしようか?だって話がうますぎるもの。私心配だわ。」 「じゃあ、そう言う風に連絡しておくよ。」 「ねえ、信二、お風呂に入ろうよ、食事はそれからでいいでしょう?」 「うん、いいよ。」
ママは僕と脱衣場に入って行くと僕の服を脱がせ、「うん?」という顔をして、「どうしたの洗濯をした後みたいよ。」 「うん、実はさ犬の散歩をしている人がいて僕が腰かけてのんびりとしていた時に、そのワンちゃんにおしっこを掛けられたんだ。それで洗濯をしてくれたんだ。それが僕に勉強を教えてくれる女性だよ。」 「まあ、そんなことがあって知り合ったの。」 「うん、凄くいい人だよ、ママにそっくりな感じで。」 「まあ、信二、ママをおだててもダメよ。さ、入ろう。」僕はバスルームに入ると何時ものように立ったままママの口でのサービスを待っていました。
ママはもうすでにカチカチになっているおちんちんを口に咥えると、また「うん?」と首を傾げ、口から吐き出して、「ねえ、信二、いつもと味が違うよ、汗とおしっこの匂いが付いていない、どうしたの?」 「う、うん、下着までワンちゃんのおしっこがしみ込んでいてね、体まで匂ったからシャワーを浴びたんだ。」 「ふ〜ん、一人で入れたの?」 「う、まあね、一人は怖いって僕が言ってドアの外で待ってもらっていたんだ。」 「ふ〜ん、優しい人なんだね。」 「うん、優しい人だよ、それに美人だよ、ママのように。」 「また、この子はいつからそんなに口が上手くなったの。」とまた僕のおちんちんを口に咥え扱いてくれました。
しばらく扱かれていると僕は我慢できず、「あぁ〜!ママ!堪らないよ!ママ!あぁ〜!気持ちがいいよ!あぁ〜!ダメ!ダメ!出る!出る!」と僕は叫んでママの頭を手で押さえおちんちんを奥まで突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しくママの口の中に精液を吐き出しました。
ママは「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・・ゴクン・・・・、信二、なんかいつもより薄くない?」 「そ、そうかな〜今日は疲れているからじゃないかな〜」 「ま、いいや、いつものように勢いは強かったからね。さ、体を洗おうか。」 「うん、お願い。」二人で体と頭を洗い合ってからバスタブに抱き合って浸かりました。
「ねえ、ママ、オッパイ。」 「うん、どうぞ。」僕はママの大きなオッパイを揉みながら乳首に吸い付いていきました。「信二、いつまでも赤ちゃんみたいね、可愛いねえ。何時までもオッパイを吸っていてね。」 「うん、いつまでも吸っているよ。ねえ、ママ、ママのあそこってどうなっているの?」「え〜!マ、マ、ママのあそこ?ど、ど、どうして、急に?」


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