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SON活
【熟女/人妻 官能小説】

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圭子さんが-3

しばらくベッドで横になり抱き合っていましたが、「汗を流そうか?」 「うん、バスタブに湯を張ってくるよ。」僕は立ちあがりバスタブに湯を張りました。ガラス張りのバスからベッドを見ると圭子さんは横になったままこちらを見ていて、ニコッと笑っていました。バスルームは窓が付いていてカーテンを開けると外の夜景がよく見えました。圭子さんは僕が手招きするとやってきて僕を抱き締めキスをして、「入ろうか?」と言いながら僕の手を取り一緒にバスタブに浸かりました。二人で並んで夜景を見ながら、「匠、あなたいつ覚えたの?最近まで童貞だったって言っていたじゃない。なのに私もうメロメロよ。ねえ、初めて会った時はまだ童貞だったんでしょう?」 「う、うん、あの後、アプリで知り合った女性に童貞を捧げたんだ。僕、それからいろいろ経験したんだよ。」 「そう、あの時、私が貰っておけばよかった。でも匠、凄いわ、絶倫じゃない、何度でもできるんだね。ママ、疲れちゃった。だってこんなに感じて逝けたの本当に初めてよ。ありがとう、匠、私幸せ。」と僕を優しく抱きしめてキスをしてくれました。
そして手で僕のまだカチカチのおちんちんを確かめるように擦ってきて、「太いし長いしカチカチだし、女泣かせの物ね。それに絶倫だし、困っちゃうわ。これからたくさんの女性を泣かすんでしょうね、いけない子。」と笑いながら僕に抱き着いてから腰に跨り自分のあそこの穴に突っ込んでいきました。「うぅ〜、凄いわ、本当にダメ、こんなのが入ってきて擦られたらひとたまりもないわ、うぅ〜、匠、このままじっとしていてね。うぅ〜、私、匠を感じていたい、うぅ〜、ずっとこのまま感じていたい。うぅ〜、ママはダメな女ね。主人がいるのに、うぅ〜、こんなことをしてしまって。うぅ〜、許されるはずがないわね。うぅ〜!」と言いながら自分で腰を上下させ始めましたので、僕は圭子さんの腰を持って手伝いました。
「あぁ〜!匠!私ダメな女よ!あぁ〜!私、主人がいるのに!あぁ〜!こんなこと!あぁ〜!私はダメな女!あぁ〜!許されない女!匠!助けて!私を助けて!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!私ダメ!ダメ〜〜〜!」と腰をドスンと落として僕のカチカチのおちんちんを奥まで入れた状態で固まってしまいました。僕も堪らず、「あぁ〜!ママ!出るよ!出る!」と叫んで圭子さんの腰をがっちりつかみ、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を激しく圭子さんの子宮に向けて吐き出しました。

二人でバスルームから上がり窓の横のソファーに素裸のまま座り抱き合って、「ねえ、匠、もうあのアプリを使わないで私に会ってくれない?面倒だし、ラインでやり取りすればいいでしょう?あのサイトに払うお金も匠にお手当としてあげるから、ね、そうしましょうよ。週に一回だけでいいから、私それを励みにこれからも生きていくわ。死んだ息子の分も生きていくわ。だめかしら。」 「あ、いえ、いいですけど。月曜日でいいですか?」 「本当にいいの!よかった!じゃあ、一回会うたびにお小遣いを5万円くらいあげる、どう?」 「え!そんなにもらっていいんですか?」 「もちろんよ!ね、今日からあげちゃう!あぁ〜、嬉しい。」 「でも、ご主人とはどうされるんですか?」 「さあ、どうなるんでしょうね?私にも分からないわ。あの人次第かな。今更もう元には戻れないわ。私を捨てて行った人だもの。」 「はあ、僕が言うのもおかしいですけど、出来るだけ元に戻った方がいいと思うんですけど。」 「なるようにしかならないわよ。ねえ、匠ってハンドルネームでしょう?本名は?」 「はあ、貢です。」 「そ、貢君か、いい名前ね、私に貢いで、その精力を。私は久恵。よろしくね。これからはあのサイトは通さずに会いましょう。月曜日の夕方、あの喫茶店で。」 「はい、お願いします。」

久恵さんは僕を抱き締め、「貢君に抱かれている時、息子の顔が見えたわ。息子に抱かれているんだって思えた。息子の愛が私の中に注がれてきていたのよ。お腹の中に息子の愛が・・・。この愛とともに生きていくわ、私。」と僕に抱き着いて泣き始めました。
僕は久恵さんを抱き締めキスをしてからソファーに押し倒しまだカチカチのままのおちんちんを一気にあそこの穴に突っ込み激しく動かしました。「ママ!泣いてはいけないよ!僕がこうして愛してあげているから!」 「あぁ〜!貢!愛して!ママを!ママを!そのおちんちんで貫いて!あぁ〜!素敵よ!あぁ〜!ママは!ママは!愛されているのね!あぁ〜!あぁ〜!智樹!ママは!生きるわ!智樹!愛してる!ママにその愛を注いで!あぁ〜!あぁ〜!また逝く!また逝く!逝く〜〜〜!」と両手両足で僕を抱き締め体を固くした後力を抜いていきました。
僕も我慢できず、「あぁ〜!ママ!ママ!逝く!出る!」と叫んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた久恵さんの子宮に向けて精液を吐き出しました。
しばらくして、さすがに僕のおちんちんももう元気がなくなり久恵さんのあそこの穴からヌルっと抜けてしまいました。すると、久恵さんはすぐに僕の小さくなったおちんちんを口に咥え舌で舐めて綺麗にしてくれました。僕もお礼に久恵さんの両足を持って広げあそこの穴から出てきている僕の精液と愛液の混じったヌルヌルを舌で舐めとって綺麗にしてあげました。「あぁ〜!ダメ!クリトリスはダメ!敏感になっているから!あぁ〜!ダメ!」と悶えていましたので僕は面白くなりもっと激しくクリトリスを舐め続けました。
「ヒィ〜!辞めて!ヒィ〜!ダメ!やめて!あぁ〜!やめて!ダメ!あぁ〜!逝く〜〜〜!」プシュプシュプシューとまたおしっこを飛ばしてきましたので僕はすぐに口で受け止めて全部飲み干しました。


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