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SON活
【熟女/人妻 官能小説】

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圭子さんが-2

「はあ、ママのあそこをよく舐めてあげているので、お互いに洗う前に舐め合いっこしてますから。」 「え!ママのあそこを!」 「はあ、母子家庭なのでママが寂しそうにしていた時に僕が慰めるために舐め始めました。」 「はあ、ママが好きなんだ。」 「はい、ママを愛しています。」 「でもそう言う関係ではないの?」 「はあ、ママが拒否します。」 「はあ、私、息子に抱いて欲しかったわ。その若くて逞しい体で抱かれたかった。そして生きているうちにたくさん精液を注いで欲しかったわ。今夜は匠がその代わりに私を抱いて!そしてたくさん精液を私の中に注いで頂戴!」と僕を強く抱きしめ足を絡めてきました。

「あぁ〜、匠、ママを、ママを愛して。本当の息子の代わりにママを愛して。ママは、ママは独りぼっちになってしまった。匠、ママを、ママを慰めて頂戴。」 「ママ、愛してるよ、僕はいつでもママのために愛してあげるよ。」と言いながらママにキスをして愛撫を始めました。圭子さんはママと同じような少しふくよかな体形でおっぱいもママと同じくらい巨乳で僕は本当のママのような錯覚をして体中をキスをして嘗め回してきました。
脇の下は汗のにおいがして舐めても少ししょっぱくて美味しかったし、乳首を口に含んだ時も汗の味がしました。あそこに近づくと少しおしっこと女性独特のすえたようなにおいがしてきて僕は堪らなく興奮しました。
ママと同じような少し太い両足を広げ間に顔を埋めていくと、ツンと鼻を突く匂いがしてきました。「あぁ〜、ママ、あそこが匂うよ、僕大好きなんだこの匂い。」と言ってから口を付け舐めてみました。しょっぱくてエグミのある味は堪らなくて、僕のおちんちんはもう限界までカチカチになってきました。圭子さんの腰の下に手を入れて持ち上げお尻に鼻を付けると少しウンチの匂いがして、そこに舌を突っ込むと、「うぅ〜!そ、そこは、うぅ〜!感じる!うぅ〜!匠!素敵!うぅ〜!」と唸り声をあげていました。
僕はクリトリスに移り口に含んで激しく舐め回し、指を二本あそこの穴にゆっくりと入れていきました。そこはもう充分に潤っていて指はすんなりと入りよく滑るので、僕は捩じりながら出したり入れたりを繰り返しました。
「あぁ〜!匠!そんなこと!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!そんな!あぁ〜!ママ!逝きそう!あぁ〜!あぁ〜!ママ逝くわ!逝く〜〜〜!」と僕の頭を思い切り両手で押さえつけ、プシュプシュプシューとおしっこを噴き出してきましたので、僕は慌てて口を付けそのすべてを受けとめゴクゴク飲み干してしまいました。
「うぅ〜、ご、ごめんなさい、ビールを飲み過ぎたのかしら、飲んでも大丈夫なの?」 「はあ、ママ、美味しかったよ。ママが出すものは僕にとっては何でも美味しいよ。」 「あ、ありがとう。」 「そろそろいいですか?」 「うん、匠、ママを愛して、愛を注いで!」
僕は圭子さんの両足を大きく広げ間に割り込んであそこの穴に照準を合わせカチカチになっているおちんちんをゆっくりと押し込んでいきました。そして入れたり出したりを繰り返していると、「あぁ〜!なんて太いの!それに奥につかえる!子宮の口に入ってくる!うぅ〜!肉がえぐられる!こ、こ、これは!ママ!すぐに行くわ!うぅ〜!匠!匠!ママダメ!これ以上はダメ!凄い!こんなの始めて!うぅ〜!うぅ〜!すぐ逝く!ダメ!逝く!逝く〜〜〜!」と僕に抱き着きあそこを思い切り締め付けてきましたので僕は我慢できず、「ママ!ダメだよ!そんなに締め付けたら!あぁ〜!ダメ!逝く!出る!」と叫んで思い切り奥まで突っ込んでから、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を圭子さんの子宮の口に向かって激しく吐き出しました。
「はぁ、はぁ、はぁ、う、うぅ〜、来るわ、子宮に入ってくる、匠、凄い勢いよ、うぅ〜、幸せ、私幸せ。」 「ママ、気持ちよかったよ。」と僕は行ってから圭子さんのオッパイを揉みながら乳首に吸い付きました。「匠、オッパイが気持いいわ、あぁ〜!あそこに刺激が行く!あぁ〜!また感じ始める!あぁ〜!」と言いながら下で腰を動かし始めました。僕もその動きにリズムを合わせおちんちんの出し入れを始めていくと、圭子さんは、「あぁ〜!また来る!あぁ〜!匠!匠!素敵よ!素敵!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!感じる!また逝きそう!あぁ〜!逝ける!あぁ〜!あそこが!あそこが!あぁ〜!あぁ〜!感じる!、阿多育!また逝く!ダメ!ダメ!逝く〜〜〜!」とまた僕に両手両足で抱き着いて体を固くした後力を抜いていきました。
僕もその時の締め付けに我慢できず、「あぁ〜!ダメ!ママ!逝くよ!逝く!出る!」と叫んで圭子さんのあそこの穴奥深くつっこんで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた大量の精液を圭子さんの子宮の口に向かって激しく吐き出しました。
「うぅ〜、また来るわ、匠の愛が、入ってくる、あぁ〜、凄い。」と僕の耳元で呟いて力を抜いていきました。
「はぁ、はぁ、はぁ、た、匠、ママ疲れちゃった、少し休憩、ぬ、抜いて、お願い。」 「え!僕、まだまだいけるよ。ママ、もうだめなの?」 「と、歳だから許して。少し休憩してからにしよう。」 「う、うん、じゃ、一度抜くよ。」と僕はまだまだカチカチのおちんちんをゆっくりと抜いていくと、圭子さんのあそこの穴からは僕が出して精液がドロドロと垂れて流れて出てききました。僕は慌ててティッシュペーパーでふき取ってあげました。圭子さんは愛液と精液で濡れて光っている僕のまだカチカチのおちんちんを口に咥え舌で舐めて綺麗にしてくれました。「おいしいわ、匠の精液、私、好きよ。」


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