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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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side おさむ 25-1

夜8時過ぎ おさむの部屋
おさむは優依にメール書いていた

>明日 何時にくるの?
>はじめて ふたりきりになれるのが
>うれしい…

送信ボタンを押して

(メールはすぐ来ないから…
 LINEしてよう…さゆりちゃんに)

「こんばんは」

「え? こんばんは」

「いそがしかった?」

「あ うん 宿題してた」

「そっか じゃましてごめんなさい」

「ううん 今の時間だと ゆきちゃんきてないの?」

「まだきてない」

「そうなのね 今日はたのしかったよ」

「ほんと?」

「うん はずかしかったけど おまたみせるのは」

「きれいだし」

「ありがと 来週はさわらせてあげるようにがんばるね」

「むりしなくてもいいから」

「ううん わたしばかり触ったり舐めたりしてて…と思うもん」

「これからもよろしくね あまえていいんだよね?」

「うん だっことか いっぱいしてあげるから」

「よかった…じゃましちゃわるいから
 この辺でやめとくね」

「うん また時間あるときにわたしからおくるね」

「うん」

(じゃましちゃったなぁ はぁ…)

メール受信表示が画面に出る

>ゆいだよー
>今日は5時ぐらいになった 帰宅するの
>それで 明日は…
>9時半にはいけると思う
>ゆきちゃんには伝えておいたから
>お昼ご飯もそっちで食べるから
>夕方までいるつもり
>ほんと いままで1度もなかったもんね
>二人きりになること
>べったりしたいんでしょ?

(ゆいちゃん 遅かったんだ
 大変だなぁ)

>土曜日なのに5時…おつかれさま
>大変だね 生徒会…
>明日は午前中から夕方まで
>いてくれるのね ありがとう
>べったりしてたい
>なにするわけでもなく
>だっこされていたい…
>それじゃ、明日ね おやすみなさい

送信ボタンを押して
時間を見る

(8時半…ゆきちゃんも忙しそうだね)

おさむがそんんことを思っていると
扉が開いて幸子がやってくる

「おじちゃん やっと時間空いた」

おつかれさま
ゆいちゃんも5じだったみたいだし

「うん わたしも5時ぐらいになった 今日 帰宅」

たいへんだね

「生徒会 めんどくさい
 宿題もあるし…それで今の時間になった」

むりにまいにちこなくても

「それはいや 毎日来ないと
 わたしが1番不利なんだから…」

そう

「今日はくみこちゃんたちとなにしたの?」

てこきとふぇら

「さゆりちゃんとしおりちゃんが?」

うん しゃせいはくみこちゃんのおくちに

「そっか くみこちゃんだけしか
 お口に出されて飲み込めないもんね
 さゆりちゃんとしおりちゃんもスカートだったでしょ
 みたの?」

うん さゆりちゃんはなかもみせてもらえた

「しおりちゃんはまだ勇気なかったのね」

うん そう

「わたしのおまたとさゆりちゃんのおまた どっちがすき?」

え…きめられない

「むぅ さゆりちゃんのもきれいだったの?」

うん つるつるだし

「そ、そう」

きょうはつかれてるよね?

「それは うん」

はやくねてね

「うん 9時には戻るから心配しないで
 時間まで だっこさせて」
「うん」

おさむは布団の上に移動して
幸子にだっこされる

「明日はゆいちゃんとべったりでしょ」

うん はじめて

「そうね いつも わたしいたもんね」

ありがと

「え?」

ゆきちゃん がまんしてくれたんでしょ

「あ うん わたし 毎日こんなことしてるし…
 ゆいちゃんが1番 機会ないのは」

だから ありがと

「うん することは こんな感じなんでしょ?」

うん だっこされてるだけになるとおもう

「そうよね おじちゃん それが1番好きだもんね」

おひるごはんは

「優依ちゃんと作ろうと思う」

ゆきちゃんのりょうりもひさしぶり

「そうだよね」

11じぐらいから?

「たぶん」

わかった 1じかんぐらい
ひとりですごしているから

「うん なにたべたい?」

うーん ゆきちゃんにまかせる

「そっか 麺類がいいよね?」

うん ごはんより

「わかった かんがえておくね」

時間を見る幸子

「そろそろ時間 おしっこするよね?」
「うん」

ゆきちゃんのおまんこもみれる?

「おしっこしてるところ そんなにすき?」
「うん」
「動画とかほしい?」

できたら

「考えておくね それじゃ、いこ」

幸子はおさむをつれて
トイレに行きおさむを最初におしっこさせたあと
自分もおしっこをするのだった
ズボンとパンツがまだあげてない状態で
扉を背に立たせられているおさむ
幸子のおしっこ姿を見ながら
おちんちんがぴくぴくと動く

「もう わたしのおしっこしてるところで
 こんなにしちゃって…」

目の前にあるおさむのおちんちんを
手で触っていく

「う…」
「今日は時間ないからね」
「うん」

自分のズボンとパンツを元に戻し
おさむのズボンとパンツをあげたあと
手を洗うと
おさむを部屋に送っていき

「それじゃ、おやすみ」
「うん」

(どうしよう することもないし寝ようかな)

パソコンをシャットダウンさせて
電気を消して布団にはいるおさむだった

(最近 あやちゃん こない…忙しいんだろうなぁ)


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