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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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土曜日 句美子 小百合 詩織と おさむの部屋で-3

「初恋?」
「しおりちゃんは驚きすぎ」
「だって くみこちゃん いろいろびっくりだもん」
「おさむくんの初恋の相手がおばさんなの」
「そう…ゆいちゃんは?」
「ゆいちゃんとは娘だと言うこと知らないで知り合ったみたい」
「複雑すぎるよ もう…」

ぽすたーみてもわかるよね

「部屋のポスター ゆいちゃんみたいな子だよね」
「あ そう言えば ツインテール」

ひとめぼれ

「そうだったんだ」
「ゆいちゃん かわいいし明るくて面倒見もいいし」

小百合も言う

かわいいこは
みんなかわいいとおもう

「「あ…」」

「おさむくん そろそろするね? あ…むっ」

句美子はおさむのおちんちんをくわえる
おさむも句美子のスカートの中に足を入れていき
割れ目を触りはじめる

小百合と詩織は

(くみこちゃんのおまた…こんな風に触るのね)
(どきどきしてきてる…)

「ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 ちゅる…ちゅぱ…んんぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ」

おさむは句美子のお口の中に
いっぱい出すとそれを飲み込む句美子
おちんちんをお口から出して深呼吸をすると

「いっぱいでたね」
「うん」
「しおりちゃん ちりがみとって」
「あ うん」

ちり紙をとり句美子に渡すと
おさむのおちんちんをふいていく
そのあと自分の割れ目もふいて

「どうする?」

さゆりちゃんのおまんこ
じっくりみたい だめ?

「え? みるだけなら…」
「わたしとさゆりちゃん 目の前に座るから」

ありがと
あしひろげてすわってほしい

句美子はおさむの正面に座ると
スカートをたくし上げて足を広げる
それをみた小百合も自分も同じように座る

「こんな感じでいいの?」

うん ありがと
つるつるできれい

「やだ…いわないで はずかしい」

赤くなる小百合
詩織はおさむの横に座ると

「おさむくん ちょっとさわってていい?」
「うん」
「じゃ、さわるね」

(大人の人のおちんちん…子どものよりすごい…)

しばらく
おさむは句美子と小百合のおまんこをみていたあと

そろそろ3じだよね

「うん ズボンはく?」

このままでいい
ばばろあ たべたあともさわりたいんでしょ?

「え? わたし?」

詩織を見るおさむ

「いいの?」
「うん」
「あ おさむくん ババロアの介助 わたししてもいい?」

小百合が聞いてくると

「うん」
「ありがと」

そして3人でババロアを皿にわけていき

「くみこちゃん 介助するときって右?」
「さゆりちゃんは利き手どっち?」
「わたしは右」
「それなら右隣に座って食べさせるのが
 しやすいと思う」
「左利きは左?」
「うん そう しおりちゃんは左ね」
「覚えておかなきゃ…」
「おさむくん わたしが作ったババロア…
 はい あーん どう?」

おいしい
ゆいちゃんがつくったのとおなじ?

「うん 苺チョコで」

あまいからすき

「ほんと? よかった…」

おかしつくりのほうがすき?

「うーん 弟に作ってあげてるだけかな
 作れるもの ふやしたい」

ほっとけーきとか
ふれんちとーすとは?

「つくったことなくて…」
「あ フレンチトーストならわたし出来るよ?」

句美子が反応する

「くみこちゃん お手本お願い出来る?」
「あした?」
「いいの?」
「日曜なら空いてるし いつも」
「ありがと」
「くみこちゃん わたしもみていい?」
「フレンチトースト作り?」
「うん 日曜 わたしもすることないから…」
「じゃあ、さゆりちゃんちで」
「うん」


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