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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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土曜日 句美子 小百合 詩織と おさむの部屋で-4

あしたは ゆいちゃん

「おさむくんは そうね ゆいちゃんだね」

はじめて ふたりきりになれる

「いままでなかったんだよね」
「うん」
「なにするの?」

なにもしないとおもう
くみこちゃんのときとかわらない

「あ そっか だっこされたままになるのね」
「うん」
「おさむくん ほんと だっこすきだよね」

小百合が言う

くみこちゃんが1ばん だっこきもちいい

「も、もう…」
「くみこちゃん 胸あるから?」
「うん」
「そっかぁ わたしはまだ膨らんでないもんね
 そうすると だっこより膝枕の方がいい?」

さゆりちゃんがしやすいほうで

「じゃあ、だっこ」
「うん」
「まだあるよ はい、あーん」

小百合はババロアを食べさせていく
全員ババロアを食べ終わると

「おさむくん まただっこしていていい?」

小百合が言う

「うん」

あ くみこちゃん ぱんつはいてしまっていいかも

「うん そうね さゆりちゃんも」
「うん」

句美子と小百合はパンツをはく
そして小百合はおさむをだっこして座ると
詩織がおさむの正面に座り

「じゃ、さわるね?」

なめてもいいけど

「うん さわったりなめてみるね」

(さわるのは今までもしたけど
 さなめのって はじめてだから どきどきしてきてる)

詩織はゆっくりと手こきをしていき
そのあと舌を出しておさむのおちんちんを舐めてみる

(味はわからないけど…なめちゃった わぁ…
 どんどん硬くなるし…)

しゃせいさせないようにしてね

「あ うん しおりちゃん きをつけてね」
「うん 一昨日のさゆりちゃんみたいになるのはまずいね」

さゆりちゃん

「うん?」

おとといは ごめんなさい

「あ ううん おこってないし
 わたしで あんなにいっぱいだしてくれたのはうれしいよ?」

そう?

「うん 頭撫でてもいい?」
「うん」

小百合はおさむの頭を優しく撫でていく

「わたしのおまた…きれいって言って貰えたこともうれしいし」

さわりたかった

「ごめんね まだ勇気持てなくて…」

4時ぐらいまで
小百合にだっこされつつ
詩織におちんちんを舐められたり手こきされたり
過ごすと

「そろそろ4時だけど
 おさむくん もう1回 出す?」

句美子はおさむに確認してくる

かたくなってるし
してほしい

「わかった」
「さゆりちゃん」
「うん?」
「わたしにだっこさせて貰ってもいい?」
「おさむくん いい?」
「うん」

小百合はおさむを詩織に渡すと
おさむの横に座る
小百合から受け取った詩織は

「わぁ…かるい…
 わたしもまだ胸ぺったんこだからごめんね」

ゆいちゃんとくみこちゃんだけだよね

「あ うん 5人の中だとそうなるね
 それじゃ、するね あ…むっ
 ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 ちゅる…ちゅぱ…んんぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ」

句美子はお口の中に出されたものを
飲み込むと
おちんちんをお口から出したあと
深呼吸をする
詩織はちり紙でおさむのおちんちんを拭いていく

「しおりちゃん 用意していたのね」
「うん さっきと同じだし…準備しておいた
 はい ちり紙」
「ありがと」

詩織からちり紙を受け取ると
句美子は自分のお口と手をふいていく
そのあとおさむのズボンとパンツをはかせていき

「今日はここまでだね」

ありがと

「うん それでさゆりちゃんとしおりちゃんは
 おさむくんのことどうなの?」
「わたしは先週からだけど今後も関わるよ
 さわらせてあげてないし…つぎはもっと」
「わたしも…今日みてるかぎりだと
 いろいろびっくりしてるけど
 怖い人とかでもないし
 むしろ甘えてばかりの人って…
 わたしにとってはらくかなぁって」
「やっぱりそう思う?」
「くみこちゃんも?」
「第一印象は甘えん坊でかわいいっておもったもん」
「無理矢理にしてこないし?」
「基本的にわたしに任せている部分あるから おさむくん」
「じゃあ わたしにも任せてくれるのかなぁ」

詩織はおさむをみながらいう

いじめたりしないなら…

「あ…しおりちゃん 注意してね いじめるのだけは禁止」
「うん 優しくするから…」
「それじゃ、そろそろ わたしたちかえるけど」

かようび

「うん わたしとしおりちゃんは火曜日かな
 さゆりちゃんは木曜日」
「わたしは木曜になるけど
 木曜に精液飲み込めるようにがんばるから」

むりしないでね

「うん」
「それじゃ、またね」

3人はおさむの頭を撫でたあと
部屋から出て行き
居間で恵美子に挨拶をして帰って行くのだった


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