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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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土曜日 句美子 小百合 詩織と おさむの部屋で-2

句美子は小百合に聞いてくると

「あ うん いいの?」
「おさむくん どうする?」

しゃせいさせないていどに

「あ…まだ難しいよね 最後はわたしがするから」

句美子はそう答えたあと
おさむを部屋の真ん中に移動させると
うしろからだっこしていく

いつもおもうけど
くみこちゃんのむねのかんしょく

「も、もう 言わなくていいから」

赤くなる句美子

「それじゃ、さゆりちゃん していいよ」
「うん おさむくん するね あ…むっ
 ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ」

なれるまで もくようにゆいちゃんちで

「うん そうね さゆりちゃんのお口の中に出すのは
 ゆいちゃんちでしたほうがいいね」

さわってもいい?

小百合はお口からおちんちんを出すと

「え? さわるって わたしに? しおりちゃんに?」

さゆりちゃんに だめ?

「おまたはだめただよ?」

ふとももまで?

「うーん…まだだめ」

そっか…じゃあ
しおりちゃんにだっこされて
くみこちゃんさわりたい

「わたしに触るという選択肢はないの?」

詩織がちょっと不満にいう

さわっていいの?

「太ももならいいよ」
「じゃあ、しおりちゃん おさむくんの足の近くにすわって」

句美子が詩織に言うと
おさむの足の近くに座る

「この辺でいいのかな?」

おさむは足で確認していくと

とどく

「届いてるね うん どうぞ」

詩織の太ももを触りはじめるおさむ
それに伴い
おちんちんもどんどん硬くなっていく

「ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ」

(わ…お口の中でどんどん硬くなってくる)

おさむは足を詩織の太ももから内股に移動していくと

「わ…だめ」

詩織がそう反応すると
足を戻す
しばらく小百合が舐めたあと
お口からおちんちんを出すと

「おさむくん そろそろ出そう?」

そうかも…

「じゃあ くみこちゃんと変わるね わたしがだっこでいい?」
「うん」

くみこちゃん ぱんつぬいでほしい

「さわりたいの?」
「うん」

句美子はパンツをぬぐと
おさむの足が届くところに座る

「とどく?」

おさむは足で句美子の太ももから
スカートの中に触りながら動かしていく

「とどくね じゃ、わたしはお口でするから
 さわってて」
「うん」
「ねぇ? くみこちゃん」

小百合が句美子の様子を見て
呟くと

「うん?」
「普通に触らせてるけど…」
「あ 慣れたし…」
「そうなのね おさむくんとしては さわりたいんだよね?」
「さゆりちゃん パンツ脱いでるし
 みてたらさわりたくなるのが男の子だからね」
「そっか…わたしがだめっていうから
 くみこちゃんもとめたの?」
「そうかも」

さすがに
こんどーむつけて するのは ここだと

「うん きょうはやめとこ」
「え? コンドーム? くみこちゃん…」

詩織がまた驚く

「わたし もう 経験済みだから…」
「え? え? うそ?」
「春休みにしちゃってる」
「いろいろ 信じられなくなってきた…」
「しおりちゃん どうする? 今からでも遅くないよ?」
「え? やめるってきいてるの?」
「うん 無理にしなくてもいいと思うし」
「ううん 関わりたい…」
「そっか」

8にん おおい

「そうよね…あはは」
「8人なの? わたしたち5人に
 おばさんとゆかちゃん あとは?」
「あやおねえちゃん」
「あ…」

ほんとは
ゆみちゃんは…

「おさむくんとしては おばさんとはさよならしたいのね」

いつまでもはつこいを


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