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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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side 優依 33-1

お風呂からあがって
居間に戻る小百合に句美子が声をかける

「おさむくん 今帰った」
「うん 時間だもんね」
「さゆりちゃんはだいじょぶ?」
「ゆいちゃんとおなじこと くみこちゃんも?」
「え? ゆいちゃんも?」
「さっき タオルおきに脱衣室にやってきたときにね」
「そうなのね」
「心配しないで きらいにならないから」
「さゆりちゃん どうだった?」

詩織も小百合に声をかけてくる

「どうって?」
「舐めるのもはじめてだったでしょ?」
「うん あんな感じに出ちゃうんだね 我慢出来なくて」
「ものすごく いっぱい出たようだし」
「びっくりしちゃった 顔にかかって」
「味とかは?」
「にがかったかな」
「ゆいちゃん あのあとお口でして…飲み込んだけど
 にがいのね すごいなぁ」
「わたしも慣れないとって思ってるよ」
「わたしもしてみたかったなぁ はぁ…」

詩織のため息に
優依も句美子も複雑そうに見ている

「さて、わたしは夕ご飯の支度するけど
 みんなは?」
「あ 5時過ぎちゃってるし そろそろ帰るね」
「「わたしも」」

慌てて3人とも自分の家に帰っていくのだった
そのあと優花が優依に

「おねえちゃん」
「うん?」
「今日は おじちゃん わたしのおまたなめてたよ」
「そうなの?」
「いつも みてるだけだからって…」
「おさむくん 優花にも気を遣ってたの?」
「うん」
「優花はどうする?」
「おまたにいれてもらいたい…」
「痛いよ?」
「うん みててわかってるけど
 5ねんごまでまつのも…」
「そうね 入れるのはむずかしいけど
 おちんちんあててもらうとか…だね?」
「いいの?」
「わたしは忙しいし
 いまは火曜木曜と優花やくーちゃんのほうが
 できるでしょ?」
「それはそうだけどね おじちゃんもまよってるし?」
「5歳の子 相手だとねぇ
 とりあえず、夕ご飯の支度するね」
「うん」


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