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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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幸子とおさむの会話 3-1

8時過ぎ 幸子は今日もおさむの部屋にやってきていた
布団の上に座りおさむをだっこしつつ
話しかける幸子

「おじちゃん 今日はどんなことしたの?」

さゆりちゃんのかおにかけた

「え? それって精液を?」

がまんできなくなって でちゃって

「それで さゆりちゃん だいじょうぶだったの?」

すぐ おふろにはいったから

「そう…怒ってない?」

おこってなかったけど

「そっか…さゆりちゃん はじめてだったでしょ」

うん てこきとなめるだけだったけど
なめてもらってるときにがまんできなくなって

「そのまま顔にってことね」

あやまったけど

「そっか(明日聞いてみよう)」

あと しおりちゃん

「え? しおりちゃん きたの?」

きてた

「うーん…おじちゃんとしては困ったでしょ」

えっちはだめっていった

「そう それって…しおりちゃん 好きな人いるから?」

うん すきなひといるなら
うちとするのはだめ…

「しおりちゃん 納得出来るのかなぁ それで」

いちおうは わかったっていってたけど
どようびもくるって
すかーとはいてくるって

「むぅ…スカートはやっぱりスカートの中みたいこと知って?」

うん…むりにすかーとはいてこなくていいって
いったらぎゃくこうかになった

「しおりちゃん 誘惑する気なのかなぁ」

ぱんつみたらこうふんするし

「そうだよねー おじちゃん そういうのすきだし」

ぱんつだけでなくて
おまんこもみたくなる

「ほら こんな会話してるからおちんちんこんなに硬くなってきてるね」

くみこちゃんとさゆりちゃんだけなら
ぱんつもぬいでもらうつもりだったけど

「やっぱり…くみこちゃんとさゆりちゃんには
 そこまでお願いするつもりだったんだ…」

おこる?

「やきもちはやくけど…怒らない
 その代わりにわたしのもみてよね?」

じゃあ、しただけぬいで

「うん わかった」

幸子はパジャマのズボンとパンツを脱ぎ捨てると
おさむと向かい合うように座る

「これでいい?」

さわるけどいい?

「うん」

おさむは幸子の割れ目をゆっくりさわりはじめる

こうやって おまんこさわることできるのはうれしい

「おじちゃん ほんとすきだよね おまた」

ぬれてきてるね

「言わないで」

10分ぐらい触り続けたあと
顔を近づけていきぺろぺろと舐めはじめる
顔を戻して

だいぶ ぬれてるし
おちんちんあてていい?

「え? だめっ」

まだだめ?

「だめ」

じゃあ、きょうはここまでかな

「お口でしなくて良いの?」

して…

おさむがよこになると
幸子はおさむのズボンとパンツを脱がし
フェラチオをしていく
そして幸子のお口の中に射精するおさむ

「ふぅ…ほんとはおまたにいれたいんだよね」

いれてみたい

「ごめんね まだこわくて」

しかたないから

「おしっこは?」
「いく」
「じゃ、ズボンとパンツはいたあとでね」

おさむにズボンとパンツをはかせ
自分もズボンとパンツをはいたあと
トイレに連れて行きおしっこをさせると

「わたしも ついでにしていく」

自分もおしっこをする幸子
そのあとおさむを部屋に戻すと

「それじゃ、おやすみ」
「うん」

幸子は2階に戻っていくのだった


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