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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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優美と優花と-1

木曜日
いつも通り優美に連れてこられ
橘家 居間の畳の上に座ってるおさむ

「今日は昨日の夕ご飯の残り物になるけどいい?」

うん ごはんならなにかかけて

「わかったわ ふりかけでいい?」
「うん」

優美に食事介助して貰いながらお昼ご飯を食べ終わると

「はい 野菜ジュースね」

足下に置かれた野菜ジュースを黙ってストローで飲む

「最近は黙って飲むようになってるね」

くみこちゃんにしかられてるし

「わたしよりくみこちゃんって…むぅ」

きょうはさゆりちゃんくるから
それまでしないでいい?

「えぇ…でも、触りたいとか思うでしょ」

ゆかちゃん

「わたしにはしないってこと?」

さわるだけなら…する

「じゃあ 洗い物終わったらわたしにもしてよね?」
「うん」

台所に片付けに行く優美
居間に残った優花とおさむ

「おじちゃん わたしにさわりたいの?」

だめ?

「ううん いいよ すかーとだからぱんつだけぬぐ?」

うん おまんこみたい
ちょっとだけゆびいれてもいい?

「いたくしないでね」

そういうと優花はパンツを脱ぎ捨てると
足を広げておさむの前に座る
やさむは優花の割れ目を足で触りはじめる
割れ目の中にちょっと親指を入れて撫でる

「ん…っ…ぁ…」

いたい?

「ううん」

ほんとは おちんちんこすりつけたいけど

「わたしにもそういうことしたいっておもってくれるようになったのね」

おまんこみてると おもうもん

「そっか…」

おさむはしばらく優花の割れ目をいじり続けると
割れ目からおつゆがじわーっと出てくる

きもちいい?

「うん」

なめていい?

「うん いいよ」

顔を近づけていきぺろぺろとなめはじめるおさむ

「ぅ…ぁ…」

おさむが優花のおまんこを舐めていると
台所から戻ってきた優美が

「優花 きもちいいの?」
「うん」
「30分ぐらい わたし 待ってるわ」

20分ぐらい優花のおまんこを
舐めたり触ったり続けているおさむだが

ねぇ ゆかちゃん

「なーに?」

きょうはまんぞくしてる?

「うん いっぱいしてもらえてるし」

いつも みてるだけだとつまんないだろうし

「それで きにして?」
「うん」
「ありがと」

そろそろ ゆみちゃんにうつってもいい?

「うん おかあさんまってるみたいだし」

おさむは優美の方を向くと

「おさむくん 優花のことも気にしてたの?」

おととい くみこちゃんとゆかちゃんが
かいわしてたのきいてたし

「いつも見てるだけになるからね 優花」

ゆかちゃんにしてもいい?

「え? 中に入れるのはだめ」

だよね

「おさむくん ロリコン通り越してしまってない?」

そうかんじてしまうのがじぶんでもこわい

「優花まで加わっちゃってるから…ねぇ」
「わたしとしたいならしようよ?」
「ゆ、優花 まだはやいから」
「むぅ…」

頬を膨らませる優花

「時間は今2時50分
 もう少ししたらくみこちゃんとさゆりちゃんくるね」

きょうはさゆりちゃんに

「その予定だし わたしは脱がないから
 服の上から触って」

ずぼんだよね?

「そうね」

ぼたんはずして
ふぁすなーろして
そこにねてほしい

「わかった」

優美はおさむに頼まれた通りに
ズボンのボタンを外してファスナーをおろしたあと
仰向けに寝転ぶ
おさむは優美の横に座ると
ファスナーがおろされた場所から
パンティの中に足を入れていき
優美のおまんこを触りはじめる
10分ぐらい優美のおまんこを堪能したあと足を戻して

どうだった?

「うん きもちよかった
 もっとして欲しいけど そろそろ時間だね」

またこんど

「そうね」

優美はファスナーを戻してボタンをかけたあと
優花の方のおまんこをちり紙でふいたあとに
パンツをはかせるのだった

びにーるしーと

「あ 手こきから射精あるね
 いま シート敷くね」


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