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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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幸子とおさむの会話 2-1

夜8時過ぎ
おさむの部屋 布団はすでに敷かれている状態
幸子は日課のように
この時間帯におさむの部屋にやってきてる

「おじちゃん きたよ」
「うん」
「今日も9時までいるね」

りもこんとすたんどあーむ

「あ iPhoneを立てるものとリモコン」

うん りもこんはうまくいきそうだけど
すたんどは

「どれどれ iPhoneを固定する部分
 ケースから外さないとむりそう?」

けーすはずしてしまって

「いいの?」

けいたいほとんどつかわないし

「そっか はずしてしまえば
 ちゃんと取り付けられるね これ
 ちょっと試しに自撮りするね」

幸子はアームスタンドを台の上においたあと
iPhoneのカメラアプリを起動し
Bluetoothリモコンを手持ちしてシャッターを押す

「うん 離れていても撮れるね」

どうがとるとき ここでとるの?

「iPhone借りていってもいい?」

あさ かえしてくれれば

「わかった」

きょうはしなくていいから

「えっち?」
「うん」
「むぅ ゆいちゃんちでいっぱいした?」
「うん」
「そう…じゃ、だっこしながらさわるのは?」

それならいい

「じゃ、おいで」

おさむは幸子にだっこされると
幸子はおさむのズボンとパンツの中に手を入れていく

「触ってると硬くなるよ?」

どうしてもしてほしくなったら
いうから
さわってくれるだけでもじゅうぶん

「…わかった ゆいちゃんちで誰々したの?」

ゆみちゃん くみこちゃん ゆかちゃん
ゆいちゃん

「4人?」

ゆいちゃんはさわるだけ

「ゆかちゃんはお口で おばさんとくみこちゃんが中?」

うん そう

「くみこちゃんが1番良いんでしょ?」

どうしてわかるの?

「おじちゃん ロリコンなんだしおばさんより
 くみこちゃんのほうが好きでしょ」

しめつけられるかんじだから

「おまた小さいから締め付けられるのかな」

そんなかんじ

「わたしのもきつきつなのかなぁ そうすると」

いれたことないからわからない

「そうね」

あと

「うん?」

くみこちゃんが
しおりちゃんけいかいしてた

「あ…お昼 ついてきたからびっくりしたけど
 手こきとフェラのやり方教わりたかったと言うことだけど」

それだけでおわる?

「うーん わたしやゆいちゃんがあのプリント
 誰から貰ったのかとか気になってるみたいね」

これいじょうふやさないで

「さゆりちゃんのことはごめんなさい」

さみしそうだったからでしょ?

「うん くみこちゃんを引き込んで
 しおりちゃんは男子に夢中で仲良し3人組が
 ばらばらになってて さゆりちゃん」

ひとりぼっちになるのはさみしいもんね

「うん おじちゃんとしてはさゆりちゃんは?」

まだわからないけど
ぽにーてーるはすき

「そこ…」

すぽーつしてないのはいがいだった

「それは先入観だよー ポニーテールしてる子が
 みんな運動系だとは限らないんだから」

おとうといるとなると
めんどうみはいいこだよね?

「うん そうなるね うれしい?」

あまえられるこがふえるのはうれしい

「もう…甘えん坊」

こんなせいかくなのに
どうしてかまってくれるの?

「うーん かわいいから?
 ちょっと ズボンとパンツおろしていい?」

うん みたいの?

「さわるだけじゃたりなくなった」

そう言うと幸子はおさむの
ズボンとパンツを太ももまでおろしていく

「夏休みにはちゃんと決めるから」

ゆいちゃんとくみこちゃんだけでまんぞくしてるといったら
おこるよね?

「それは…怒りたくなるけど怒らないから
 わたしともしたいって思わせるようにがんばるから」

幸子は時間まで
おさむのおちんちんを触り続けながら
他愛のない会話をするのだった

「そろそろ時間だけど
 おしっこするでしょ?」
「いく」

おさむと一緒にトイレに行き
おさむにおしっこをさせたあと

「ついでにわたしもしていくね」

扉を背におさむをたたせて
自分のおしっこをする幸子
幸子のおしっこしてるところをみて
おちんちんがぴくぴくとうごくのをみると

「わたしのおしっこしてるところで
 そんなに興奮するの?」

(ちょっと嬉しい)

幸子もトイレ終わると
おさむをつれて部屋に戻る

「ね? わたしのおしっこしてるところとかすき?」

そういうのすき

「そうなのね それじゃ、今日はおやすみ」
「うん」


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