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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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体重増えたぽい-6

「LINEかぁ わたしだとメールだし
 なかなかね 携帯 まだだめ?」

そう言いつつ優美を見る

「うーん わたしの一存ではきめられないし」
「お父さん次第か」
「そうなるわね でも、まだ心配かなぁ」
「くーちゃんは?」
「わたし? LINEしか使ってないかな
 あ でも、調べ物とかはブラウザ開く」
「おさむくんとしかLINEしてない感じ?」
「あとはおばさんとお母さんぐらい」
「なるほどね わたしもそんな感じならお母さんは安心するの?」
「そうね おさむくんとのやりとりに使うだけなら うん」
「携帯でLINEアカウント作ったあと
 パソコンでするだろうけど 普段」
「ゆいちゃんの場合 パソコンの方が楽そうだよね タイピング」
「そうなると思う うん
 さて、そろそろ 名残惜しいけどおわりかな
 時間的にも4時半過ぎてしまってるし」

たまに
かようともくようにきたくしたあと

「うん ちょこっとだけでもするようにするね」

ありがと

優依はおさむの頭を撫でたあと
くちびるを重ねる

「さて、おちんちんふくね
 あと くーちゃんもおまたふいたりしないと」
「あ…うん そうだった」

ちり紙でおちんちんをふいたあと
おさむのズボンとパンツをはかせていく優依
句美子の方も自分のおまんこをちり紙でふいたあと
ズボンとパンツをはく

「言い足りないことある?」

くみこちゃん かめらわすれないでもちかえってね

「うん 借りていくね」
「カメラ?」
「小型の これ」

句美子は優依にカメラを見せる

「iPhoneに繋げるの?」
「うん スタンドアームだとわたしのケースじゃむりそうだから」
「なるほど 動画撮影とかするの?」
「そのつもり…」
「くーちゃんもかぁ わたしもがんばらないと
 まずそう…」
「でも、やっぱり今日おさむくんをみると
 ゆいちゃんが1番って感じかなぁって」
「わたしにして貰いたいというのが強く感じるよね」
「うん」
「なかなか出来ないから…」

あ くみこちゃん

「うん?」

くみこちゃんのなか しまっててきもちいい

「もう…そんなことは言わなくてもいいから」

だって

「ゆいちゃんにばかりと わたしが感じてしまうって思って?」

うん くみこちゃんもすきだから

「ありがと」
「くーちゃんのこともちゃんとすきって言ってるし」
「うん わたしのこともちゃんと求めてくれてるから
 病んだりはしないよ」

あと
きになったこと

「「うん?」」

しおりちゃん?

「あー わたしとおばさんの会話」
「どういうこと?」
「昼にしおりちゃんついてきたこと 話してたの」
「うん しおりちゃん なんか気にしてるね わたしたちが
 だれとしているのか」
「その辺が気がかりってことかなぁ」
「1番あるのは土曜日だね」
「わたしとさゆりちゃんが自転車で出かけるのを
 見掛けそうだもんね」
「家も近いし…」
「どうするの? ついてこようとしたら」
「ついてこさせてもいいと思うけど
 そのときはおさむくん だっこもできなくなるかなぁ」
「わたしにだっこされていたいのをがまんすることになりそうね」

しょくじかいじょはともかく
おしっこは

「あ…そのときはおばあちゃんにしてもらうしか」

しかたない

「心配だわ」
「うん…」

会話が終わると優美が優依に

「夕ご飯の支度おねがいね」
「うん」
「あ わたしも帰るね おさむくん 木曜日ね」
「うん」
「おじちゃん ばいばい」

またね

こうしておさむは
優美に送られて家に帰るのだった


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