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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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体重増えたぽい-5

句美子は、ふとおさむにといかけてみた

ちいさいおまんこに むりでしょ

おさむが書いてるのを
優美が代読すると

「やっぱり 5歳の子というのは
 さすがにおさむくんも…」
「おばさんとしては安心したでしょ」
「うん まぁ…そうはいっても
 優花 みてるだけというのもあきるだろうし」
「わたし 降りるね」

句美子はおさむの上からおりると

「ゆかちゃん さいごにどうぞ」
「くみおねえちゃん いいの?」
「うん かわりにわたしが膝枕するから」
「ありがと じゃ、さいご わたしがおくちでするね」

優花はおさむを句美子に渡すと
おさむの股間の方に移動しておちんちんをくわえる
おさむも優花の身体をさわりはじめる
太ももからスカートの中に足を入れていき
パンツの上から優花の割れ目を触り続ける
そっと…パンツのクロッチをずらして
直に割れ目を触りはじめると
ぴくんっと優花が反応する
おさむは足をひっこめると

そういえば こんどーむつけたままだけど

「そろそろでるの?」

このままだしてもいいの?

「ゆかちゃん どうする?」

優花は一度おちんちんを口から出すと

「おくちのなかにだしてほしいから
 こんどーむはずしていい?」
「うん はずしたらちり紙にまるめて」
「わかった」

おさむのおちんちんからコンドームを外すと
句美子からわたされたちり紙にまるめる優花

「優花 ゴミは貰うね」
「うん ありがと」

優美は優花からまるめたちり紙を受け取ると
台所のゴミ箱に投げに行く

「じゃあ おじちゃん おくちにだしてね
 あ…むっ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 ちゅる…ちゅぱ…んんぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ」

優花のお口にいっぱい精液を出したあと
おさむも呼吸を整えるように肩で息をする
優花もお口に出されたものを飲み込んだあと
おさむのおちんちんをお口から出して
深呼吸をしたあと

「ふぅ…いっぱいだしてくれてありがと おじちゃん」
「ゆかちゃん おつかれ」
「うん さいごにゆずってくれてありがと くみおねえちゃん」
「ただいま」

玄関から聞こえてくる
そしてしばらくすると優依が居間にやってくる

「おねえちゃん おかえり」
「ゆいちゃん おかえり」
「うん ただいま おさむくんはくーちゃんに膝枕なのね」

おかえり

「優花がしてたの? いま」
「うん そう わたしがしてた」

いま だしたばかり

「そうなのね ちょっとだけ わたしもしてもいい?」

うん して
ゆいちゃんにしてもらえるきかいすくないし

「そーだよね 新学年に入ってから
 まだしてないもんねぇ」

優依はそう言いながら
おさむのおちんちんをさわりはじめる
優依にして貰いながら
おさむは優依や句美子に

たいじゅう ふえたぽい

「「ほんと?」」

台所から戻ってきた優美が補足を話す

「計ってみたの そしたら39.7キロになってた」
「1キロ以上ふえてるよね」
「よかったぁ」

嬉しそうにいう句美子と優依

ゆみちゃんもくみこちゃんも
いつもありがとう

「うん 土曜日に食べさせている甲斐あったわ」

これからも?

「もちろん」

嬉しそうに言う句美子

「くーちゃんもかなり上達してるよね? 料理」
「うん わたしも毎日するようになってるし」

あと ゆいちゃん

「うん?」

どうがとか だめ?

「あ…ゆきちゃんは撮りだしてるようだね」

ゆいちゃんはだめ まえにいってたし

「そうね 考えないとなぁっておもった
 ゆきちゃんがおさむくん取り返しにかかってるようだし
 うかうかしてたら…と思ってしまう」

ゆきちゃんはまいにちくるし

「部屋にだよね 今はいじめられてない?」

うん やさしくしてくれるようになった

「それならよかった」

いじめられたら
すぐに
くみこちゃんにらいん

「あー くーちゃんにいくの? わたしじゃなくて?」

りあるたいむでかいわしたいし


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