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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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side おさむ 24-1

おさむの部屋 時刻は午後3時半

(そろそろ くみこちゃん帰宅してる頃だろうし
 LINEしてみよう)

「こんにちは」

しばらく待つ

(携帯みてないのかな)

「ごめんね 宿題とかしていて
 携帯見てなかったの」

「そしたら いそがしい?」

「あ もう少し待って 宿題片付けてしまうから」

「うん 終わったらで 邪魔してごめんなさい」

(邪魔してしまったな
 しばらく待ってよう)

30分ぐらい経過して
4時過ぎになるころ

「おまたせ」

「おつかれさま」

「ありがと それで用事?」

「あ ただ、会話したかっただけ」

「そうだったんだ リアルタイムで会話できるの
 わたしかおばさんだけだもんね いま」

「うん それで ゆきちゃんが」

「学校で聞いた 毎日 部屋に行くって話だよね」

「毎日して貰えるのは嬉しいけど
 どういう心境の変化なのかなって」

「まだ 最後まではする勇気はないんでしょ? ゆきちゃん」

「うん おまんこみせてもらったり
 舐めさせて貰えてるけど中にはまだ」

「それでも 毎日…ゆいちゃんやわたしがしてしまって
 焦りもあるんじゃない? それにゆいちゃんが
 なかなか会いに行けないからこそ
 毎日して おさむくんの気持ちをひこうとしてるんじゃない?」

「とりこになる気がするし」

「おさむくん えっちなことすきだもんね
 しかも 大人より小学生のおまたが好きだし」

「なさけないけど そう」

「あとね」

「うん」

「ゆいちゃんからも言われたけど
 わたしやさゆりちゃん ゆきちゃんが
 したいならどんどんしていいって」

「それって 彼女じゃないから?」

「うん ゆいちゃんはそういう考えみたい」

「くみこちゃんは?」

「わたし? うーん
 ちゃんと彼女としていたいけど
 そうすると他の子達は?」

「他の子としないでっていうなら
 そうするように頑張るけど
 それをしちゃうと みんな悲しむよね」

「そうなるよね
 それがわかっているからゆいちゃんは
 彼女にならないわけだもんね」

「うん そしたら くみこちゃんも現状維持?」

「それが1番かなぁ 今の時点で
 わたしが2番目なんだよね」

「あやちゃんとどっちが好き?いわれると
 悩むけど」

「そっか ゆきちゃんよりはすきでしょ?」

「うん」

「ありがと だからかなぁ
 ゆきちゃんとしては焦りはあるでしょうね」

「うちがおまんこの動画とか欲しいとか言ったら
 撮ってくれたし それずっとみてると
 おちんちんかたくなるし」

「え? ゆきちゃん 動画撮ったの?」

「うん」

「予想外 わたしも頑張らなきゃかなぁ」

「パンチラは貰ってるよ?」

「うん そこまでじゃない? わたしが送ったの」

「そうだけど…」

「わたしのもみたいよね? 正直に言って」

「うん ほしい 1枚ずつ脱いでいくもの」

「あ おばさんがやったようなもの?」

「あんな感じ 下もはいてる状態から」

「そっか するとしたら どうしよう」

「リモコンとか iPhoneを置く三脚とか
 注文はしたけど」

「そういうのもあるのね 貸してくれる?」

「うん とどいたら」

「動画撮ったら…毎日見てくれるの?」


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