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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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side おさむ 24-2

「みると思うけど みたらみたで
 おちんちんかたくなるし」

「出したくなるんだよね」

「うん 昨日は夜 ゆきちゃんのみてて
 かたくなってたから足でズボンの上から
 さわってるところにゆきちゃんきて」

「どうなったの? それから」

「笑顔で みてくれたのねって」

「それ 確信していたんだね ゆきちゃん」

「おちんちんはかたくなってたから
 脱がされて…ゆきちゃんも脱いで
 おまんこさわっていいよって」

「なんか いじめるよりいい方向に暴走してる」

「そう思う?」

「うん わたしもまけないようにしないと」

「くみこちゃんのをみてるときに
 やってきたらこわい」

「あ…それは たしかに 危険」

「どうしよう」

「ゆきちゃん来る時間帯って
 8時以降から9時まででしょ」

「たぶん」

「その間は見ないようにしたらいいと思うの」

「9時以降はもうくみこちゃんも寝るよね?」

「うーん 10時までは起きてるから
 話したいときは10時までなら相手するから」

「ありがと たとえば 動画を見ながら
 LINEとかは?」

「あ わたしの姿見ながら会話?
 そういうのでもいいよ」

「さすがに毎日会いたいとかはむりだし」

「うん それはさすがに
 でも火曜と木曜は会えるでしょ
 ゆいちゃんのところにいくんだし」

「ゆみちゃんメインに」

「そっか わたしとべったりしたいの?」

「うん」

「土曜日だけになるよね それだと」

「うん さゆりちゃんもいるし」

「わたしだけという時間がなくなるよね」

「くみこちゃんは二人きりの時間なくなることには?」

「うん 確かに二人きりがなくなるのは
 ちょっと考えてしまう どうしようかなぁ」

「むりそう?」

「日曜日はゆきちゃんいるよね 家に」

「うん くみこちゃんきたらやってくるよ」

「そうなるね 下校時間が3時過ぎだから
 家に帰って そっちにいくと4時になるし」

「だから土曜しかないと思う」

「そうなるよね さゆりちゃんいるのが
 いやというわけでないでしょ」

「うん さゆりちゃんがいやというわけでないから」

「むずかしいよね そういえば
 ゆいちゃんとはふたりきりになれたことある?」

「ない あるのはゆきちゃん あやちゃん くみこちゃんだけ」

「そっか ゆきちゃんもあやおねえちゃんも
 家にいるから夜に来るからだよね」

「うん そして今まではくみこちゃんが土曜 べったりできてた」

「ほんと ずっと だっこされていたもんね おさむくん」

「これからはさゆりちゃんもいるし」

「わたしだけっていかなくなる…ね」

「ときどき ふたりきりになりたい」

「二人きりになってなにしたい?」

「だっこされていたい もちろん
 おちんちんさわってもらいながら」

「おさむくん ぶれないね」

「土曜日 そうだったし」

「そうよね 基本的にそれだったもんね」

「もし さゆりちゃんいなかったら
 コンドームあれば」

「うん そう コンドームなら持ってるから」

「え?」

「おばさんから渡された 1箱」

「そうなのね」

「さゆりちゃんの前で…なやむよね」

「あの子 まだなにもしらないんだし」

「うん だから当分無理だなぁって
 わたしも いれてほしいもん たまに 中に」

「気持ちいいから?」

「うん 明日はゆいちゃんちで…しようね?」

「うん そろそろ5時だし 夕ご飯の支度?」

「あ うん そうだね じゃ、あしたね」

「うん あした」

句美子とのLINEを終えると
ただネットを眺めて夕ご飯を待つおさむだった


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