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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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春休み 3月30日 午前-2

こう言うと
幸子はおさむを裸にしていき
優依、綾、句美子は服を脱いでいき裸になると
綾が優花の服を脱がしていくのだった

「これで全員 裸だね」
「「「うん」」」

おさむを取り囲む全裸の4人
体育座りをする優依、句美子、綾

「なんか こうやって裸で会話するのって
 はじめてだから新鮮」

句美子が言うと

「「うん」」

だっこはゆきちゃんでいい?

「え? わたし?」

だめ?

「いいけど どうして?」

だっこされたらみれないもん

「「「「あー」」」」
「おさむくん わたしたちの裸みていたいのね」

うん さわりたいし
あと みんな おちんちんさわっていいから
それに うえにのりたくなったらのって

おさむがそう書くと
4人はおさむの近くによっていき
おちんちんを触りはじめる
おさむの左足近くに優依 右足近くに句美子
優依の隣に優花 句美子の隣に綾という
並びで座っている
おさむは句美子の方を右足でさわりはじめる
すでに裸になってる4人を見ているから
おちんちんは硬くなっている状態
だっこしている幸子も
えっちな気分になり始めている

(わたしもおまたむずむずしている どうしよう…)

いったん 右足を句美子からはなすと

みんなのおまんこもっとみたい

「じゃあ、あしひろげるから」

優依が言うとM字開脚になる
他3人も同様にM字開脚に
おさむ左足で優依の割れ目を撫でながら
右足で綾の割れ目もなではじめる

「ん…ぁ…ぅ…」
「ぅ…ぁ…」

撫でられた二人から声も漏れて
おまんこのほうもじわーっと濡れてきている
左足を優花の方に移動して
優花の割れ目もさわりはじめる

「ゃ…ぁ…」

右足をいったん戻すと

ゆきちゃん みていたらぬれてきてない?

「え? どうしてわかるの?」

なんとなく

「幸子 汚れるから脱いだ方がいいよ?」

綾がそう言うと

「うん 濡れてきてる感じだし
 脱ぐね」

幸子もズボンとパンツを脱ぎ捨てる
そしてふたたびおさむをだっこ状態にする

あやちゃん どう?

「そろそろいれたくなってる」

ゆいちゃんもだよね?

「うん おまたいじられて…いれたいってんってしまってる」

くみこちゃんはまだへいきよね?

「うん」

きのう くみこちゃんがしたように
しゃせいまでいかないところで
おちんちんぬくのはできる?

「うん 出来ると思う」
「うん できる」

どっちさきでもいいから

「わかった じゃ、ゆいちゃん じゃんけんで?」
「うん そうしよう」

優依と綾がじゃんけんをすると
綾が勝ったようで綾から上に乗るようだった

じゃ、ゆきちゃん ひざまくらにかえて
ねたほうがよさそうだし

「うん」

幸子はおさむを膝枕状態に変更する

ゆきちゃんのふともも…

「え? いわなくていいから」

幸子は赤くなる

「じゃ、おじちゃん乗るね」

綾はおさむに一言いうと
おさむの股間にまたがり片手で
おさむのおちんちんを掴みながら
自分の割れ目に押し当てていく
ゆっくりとおちんちんを入れていく綾

「昨日よりスムーズになってる」
「うん わたしもはじめての時よりスムーズだったし」
「わたしもそう」

綾の呟きに優依と句美子も同意する

「じゃあ、おじちゃん動くね」

綾はおさむの上で上下運動をする
幸子は綾の割れ目を間近で見ながら

(おまたにいれるって…こんな感じなんだ
 動画より間近に見ると余計にすごい)

「おねえちゃん すごい」
「幸子 どう? わたしのをみて
 幸子も自分の割れ目に入れようと思える?」
「え? いまもおまたむずむずしているけど
 まだ不安」
「そっか…」

おさむは綾がうえにのっているけど
足は暇なので右足を動かしていた

ゆいちゃん あしがとどくところにきて

「あ さわりたいの?」

うん さわりたい

「この辺でどう?」

優依はおさむの足下に座り直す
おさむは足を動かして
優依の身体をさわりはじめる
そして優依の割れ目を触る

「おじちゃん わたしが乗ってるのに
 足でゆいちゃんさわってるのね
 ちょっと妬けちゃうけど…
 幸子よりは我慢強いからいじめたりはしないから」
「おねえちゃん その言い方…」
「いじめていたの幸子でしょ?」
「それは うん」

綾は上下運動の速度を速めていく
綾も動く度にあえぎ声ももらしてしまう

「あん…あん…あん…あん…」
「おねえちゃん そんなに声…気持ちいいの?」
「うん 気持ちいい おさむくんも気持ちいいでしょ?」
「うん」
「もっとしたいけど 射精しそうだし
 そろそろ降りるね」


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