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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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春休み 3月30日 午前-3

綾がそう言うと
おさむの上からおりる

「おねえちゃんのおまたからすごいおつゆ…」
「きもちいいんだもん…途中でやめちゃったから
 たりないなぁ くみこちゃん ちょっといい?」
「うん 昨日 あやおねえちゃんにしてもらったことを
 わたしがするんでしょ?」
「うん いい?」
「うん あと 昨日 おさむくんが
 LINEで大人のおもちゃのこと話してた」
「それっておちんちんの模型とかの?」
「うん そう あやおねえちゃんはしってたんだ」
「いちおう それにしても おじちゃん
 くみこちゃんに何を教えてるんだろう」
「あはは でも、あーいうのあると
 一人エッチも楽かなぁって」
「そうよねぇ」

会話をしつつ綾は句美子の近くに座ると
股を広げる

「すごい濡れてるよね」

句美子は感想を口にすると
右手の中指を立てて
綾の割れ目の中に入れていき
出し入れをはじめる

「こんな感じでいいの?」
「うん ありがと くみこちゃん」
「ううん」

一方の優依はおさむの上に乗ると

「おさむくんに触られてて
 おまた こんなになってるんだからね?
 ゆきちゃんもしっかりみててね」
「え? うん…」

優依はおさむのおちんちんを掴むと
自分の割れ目に押し当てて入れていく

「これで3回目なんだけど
 いれるのスムーズになってるのは
 すごく感じる」
「ゆいちゃん 痛くないの?」
「うん 痛くない」

優依はゆっくり上下運動を始めていく

ゆかちゃんさわってもいい?

足が暇なおさむは
空書をして見ると優花はちゃんと読んでいる

「うん あしのちかくにいくね」
「おさむくん 優花を触っててもいいけど
 優花におもらしさせないようにね」

ちゃんと優依はおさむに釘を刺す
おさむは優花の割れ目を何度も触り続けて
優依はおさむの上で上下運動

「あん…あん…あん…声でちゃう
 おさむくん 射精したくなったらしていいよ
 わたし まだ初潮来てないから平気だと思うし」

優花に空書を読んで貰い

ゆいちゃん いいの?

「うん おさむくんのなら中に出して欲しい」
「ゆいちゃん 妊娠は?」
「初潮来てないし…たぶん?」
「そっか 今も気持ちいいんだよね」
「うん ゆきちゃんも濡れているのに」
「そうなんだけど まだ わたしは胸も膨らんでないし
 せめて胸膨らんでからにしたい」
「そっかぁ わたしのここみてて どう?」
「10歳の子でもできるんだなって思った」
「もっと見せてあげるね」

優依は上下運動を速くしていき
息も荒くなる
おさむも同様に限界になっている様子

「おさむくん そろそろ出そう?」
「うん」
「もっと速く動くね」

そして
優依も絶頂を迎える

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん…」

同時におさむも優依の中にいっぱい出す

「おさむくんのあつい…」

おさむの上でぐったりすると
優依は優花に一言頼む

「優花 ちり紙持ってきて」
「あ はーい」

ちり紙を撮って優依に渡す

「おねえちゃん はい」
「ありがと 優花」

ちり紙を貰うと
おさむのおちんちんを
自分の中から抜くと割れ目からあふれる
精液を拭き取り

「あ わたし お風呂場に行って
 おまたあらってくるから」

そう言い優依は足早に
お風呂場に行くと

「おさむくん わたしも乗っていい?」

句美子が言ってくる

うん くみこちゃんだけしないってのは
ふこうへいだし

「ありがと あやおねえちゃんのおまた
 いじってるうちに…濡れちゃってて
 あ その前におちんちんふくね」

句美子はちり紙でおちんちんをふいてから
おさむの上に乗ると
おちんちんを手こきしていく

「ある程度硬くしないとね」
「くみこちゃんも慣れてない?」
「うん そうかも…ゆきちゃんには悪いけど
 わたし おさむくん貰うから」
「え? それって彼女になってもいいって意味?」
「ゆいちゃんは彼女にならない言ってるし
 わたしは彼女になってもいいかなって
 だからゆきちゃんはよっぽど頑張らないと」
「そうなるよね 頑張るよ
 いじめたりしないで振り向かせるように」
「負けないからね 勉強は勝てないけど
 おさむくんのこは負けないよ」
「うん」


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