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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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side おさむ 22-1

幸子が出て行ったあと
おさむは優依にメールで幸子が明日ついてくることを
伝えたあとLINEで句美子と会話していた

「くみこちゃん おきてる?」

「うん? もう少ししたら寝るけど
 どうしたの?」

「明日 ゆきちゃんもついてくることになった」

「そうなのね もしかして おさむくんが?」

「いっしょにきたらいいのにって言った」

「そっか へいき?」

「ここんところはいじめられてもないから」

「よかった…」

「ゆきちゃんに対する気持ちはうすれてるけど
 やさしくしてくれるなら…」

「そうなるよね いじめられたりされなければ
 ゆきちゃんもいい子だもんね」

「うん」

「わたしのことは…」

「くみこちゃん もっといっしょにいたい」

「ありがと 今日はお風呂で…中出しさせなかったけど」

「でも 2回も今日 くみこちゃんの中に入れたことになるし」

「はじめての時より入れやすくなってて
 わたしも驚いてる
 自分の指でもしてみようかなって…」

「さすがに11歳になる子に
 大人のおもちゃプレゼントは出来ないけど」

「大人のおもちゃ? どんなの?」

「シリコンとかで出来てるおちんちんのもけいのもの」

画像を一緒に転送するおさむ

「わぁ…こういうのあるんだね
 これをおまたにいれるんだよね?」

「うん オナニーするときに使うらしい」

「そっかぁ さすがにこういうのはもらえないなぁ」

「だよね」

「うん でも、土曜日とかこれからもいっぱいしたい」

「あまえていたい」

「もぅ…ほんとに甘えん坊なんだから」

「いうことはきくから…」

「うん 嫌いな野菜とかも食べてるもんね」

「叱られたいし 構って貰いたいし」

「うん だめなところは叱るからね」

「そろそろ時間?」

「あ うん 10時だね うん そろそろ寝るね
 おやすみ おさむくん」

「おやすみなさい」

句美子とのLINEが終わり
11時まで優美の動画とか眺めて過ごしたあと
優美にLINEしてみるおさむ

「こんばんは」

「めずらしい おさむくんからLINEしてくるなんて」

「うん たぶん ゆいちゃんから聞いてると思うけど」

「ゆきちゃんのことね わかったわ」

「急でごめんなさい」

「ううん わたしもあの子のこと気になってたから
 でも、へいき?」

「くみこちゃんからも同じ事言われた うん 平気だと思う」

「くみこちゃん…LINE出来るから会話してたんだ」

「うん…」

「LINEでも甘えてるんでしょ」

「え?」

「くみこちゃんやさしいもんね…」

「でも、野菜食べるようにいわれてるよ」

「そう? 叱られたいんでしょ あの子に」

「う…」

「ほらぁ…くみこちゃんの言うことは聞くもんね?」

「ゆみちゃんでもちゃんと飲んでるよ」

「そうね 嫌々ながら飲んでるね」

「ともかく あした ゆきちゃんも行くから」

「うん」

(あからさまに話題を終わらせたね おさむくん)

「話は変わるけど1時間ぐらい
 ゆみちゃんの動画ながめてた」

「え? わたしのを? しかも1時間」

(わたしの裸…そんなにみていたら
 おちんちん硬くしてるんじゃ
 1時間もほかにすることないの?)

「くみこちゃんとLINEおわったのが10時だから
 11時まで…ゆみちゃん空いてないだろうなって」

「あ わたしにLINEするのを待ってる間
 することなくて?」

「うん」

「1時間もみてたら…おちんちん…」

「うん かたくはなってる」

「そうよね わたしの動画 どのシーンが好き?」

「セーター脱いだあと ブラウスのボタン外していくところ」

「脱いでいくのが好き?」

「うん あと 陰毛なくなってるから
 おまんこも…」

「うん パイパンが好きなのは知ってるから
 剃ったんだけど
 ほんとは優依やくみこちゃんの動画欲しかったんでしょ」

「ゆいちゃんは絶対だめいうから」

「ざんねんだね」

「明日は…ゆきちゃんはみているだけになるだろうけど」

「勇気持ててないんだよね ゆきちゃん」

「胸もまだ膨らんでないし仕方ないと思う」

「そうだねぇ 明日もあやちゃんにだっこ?」

「かなぁ」

「だっこ好きだよね」

「だめ?」

「33なんだからというのはあるけど
 もう そういうのは言わない
 だから わたしにもだっこさせて?」

「してくれるなら…」

「ありがと それじゃ、そろそろ寝るね」

「うん おやすみなさい」

「おやすみ」

優美とのLINEを終了すると
パソコンをシャットダウンさせて
布団に入るおさむだった


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