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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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春休み 3月29日 午後 お昼ご飯とお風呂-3

おさむは目の前に綾の裸があって
おちんちんは優依と句美子が手こきしていて

「う…」
「おさむくん ここお風呂場だし
 我慢しないでいっぱいだして良いよ」

優依がそう言う

おさむは足を目の前の綾のおまんこにもっていき
さわりはじめる

「おじちゃん 今洗ってるのに そんなことしたらだめ」

綾の制止にもやめないで
綾のおまんこを触り続けるおさむ
そして優依と句美子の手こきに限界になり
びゅびゅびゅっびゅびゅびゅ−−−−っ
目の前にいる綾の太ももから膝辺りに
射精した精液がかかると

「おじちゃん もぅ…こんなに…
 頭洗い終わったけどかゆいところない?」

ない

「じゃ、流すね」

シャワーでシャンプーを流していく綾
そして精液もシャワーで流すと

「次 身体だけどどうしようか?
 ゆいちゃんに膝枕して貰ってよこになる?」
「うん」

優依はおさむを膝枕していく
おさむの視界には優依の太ももが入り込む
横になって貰ったおさむを
綾がボディーソースをタオルに付けて
泡立てしたあとおさむの身体を洗っていく
まずは上半身から洗い始める綾
優依はおさむを膝枕しているが
句美子はと言うと…手が空いているので
自分の髪を洗い始めていた

「くーちゃん洗い終わったらわたしと交代でいい?」
「うん 手が空いているから先にしてしまおうと思って
 終わったらかわるね」
「うん」

綾はおさむの上半身を洗い続けている

「背中は…寝返りかな
 ゆいちゃん頭の方お願いね」
「うん 頭は任せておいて」

おさむを横向きに寝返りさせて背中を洗う綾
上半身を洗い終わるとシャワーで洗い流すと
おしりの方を先に洗い始める綾

「おじちゃんのおしり…ちょっといじりたくなっちゃう」
「え? あやおねえちゃん それっておしりの穴を?」
「うん… ちょっとさわってもいい?」

足を振ってだめっていうおさむ

「ちょっとだけ? おねがい」

あきらめて
うんって仕草で返事をするおさむ

「ありがと」

綾はおさむの肛門に人差し指をいれていく

「ぅ…ぅ…」
「痛い? つよくしないから」

優しく肛門を指で触りづける綾
おさむは何とも言えない感覚に襲われ
失禁しそうになる
十分に肛門を触り終わるとシャワーで流し

「ゆいちゃん 元に戻すから」
「うん」

優依はおさむの頭をしっかりもって
おさむを仰向けにするのを手伝うと
仰向けになったおさむの下半身を綾が洗っていく

「ゆいちゃん おまたせ」

句美子の方は洗い終わったようで優依に声をかけてくる

「うん おさむくん くーちゃんにかわるね?」

そう言うと優依はおさむの頭を句美子にわたし
句美子が膝枕するのだった
おさむは口で一言

「くみこちゃん…」
「うん? なぁに?」

おさむの顔をのぞき込みながら聞く句美子

「なんでもない」
「ただ呼びたかっただけ?」
「うん」
「もぅ…頭撫でてあげるから」

句美子はおさむの頭を撫で始める
綾はおさむの両足を洗い終わり
シャワーで流すと

「最後 おちんちんだけだね
 タオル使わないで手こきで洗うね」

綾は自分の両手に石けんを付けて
泡を立てたあとおさむのおちんちんを
手こきしながら洗っていく

「さっきも射精してるんだから
 しっかり洗おうね」

そう言いながら何度も
おちんちんを手で触りながら洗い続ける
綾に手こきされて
だんだんと硬くなっていくおさむのおちんちん
一通り洗ったあとシャワーをかけると

「これで終わりかな おちんちん硬くしてるようだし
 くみこちゃんする?」
「うん いいの?」
「ずっと見てるだけだとつまらないよね」
「うん」
「じゃ、わたしがだっこするから」

そう言うとおさむを句美子から受け取ると
だっこしながらマッドの上に座る礼
句美子はおさむの正面にくると
おちんちんを触りはじめる
おさむは視界に句美子の裸がみえると
足で句美子のおまんこを
さわりはじめた
おまんこだけじゃなく
胸もふれたりして句美子の身体の感触を
楽しんでいた

「おさむくん またいれていい?」


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