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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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春休み 3月29日 午後 お昼ご飯とお風呂-4

句美子がそう言ったあと
おさむの股間の上に座り
おちんちんを割れ目の中に入れていく

「え? くみこちゃん 生でするの?」
「うん まだ初潮来てないから…」
「そ、そう」

おさむのおちんちんを完全にいれ終わると
腰を動かす句美子

「くみこちゃん」
「うん 名前呼んだだけでしょ」
「うん」

十分腰を動かし終わると
句美子はおさむの上から降りる

「射精まではしないように途中でやめておくね」

おさむの顔を見て言いながら頭を撫でる
そうこうしていると
優依が洗い終わっていて

「あやおねえちゃん わたし洗い終わったからかわる?」
「あ うん そうだね ゆいちゃんにタッチ」

優依がおさむを受け取るとだっこする

「おさむくん おちんちん硬くなってるけど
 もう一度 手こきして射精させてから湯船はいる?」
「うん」

できたら ゆいちゃんさわりたい

「じゃあ、くーちゃんにだっこかな? くーちゃんいい?」
「うん そっちに行くね」

句美子は優依のそばに行き
おさむをだくと
優依はおさむの正面に座る

「これでどう?」

おさむは足を動かして
優依の身体をさわると空書で

とどくぽい

「これでいいね じゃ、わたしとくーちゃんで
 手こきしているから
 おさむくんは足でわたしをさわっててね」

優依と句美子が手こきをしている間
おさむは優依の太ももをさわったあと
足を胸の辺りまで移動していき
優依の胸をさわり乳首を右足で掴んで
すこしいじる

「っ…ぁ…おさむくん…そんなにしたら…」

乳首をいじったあと
足をおまんこのほうに移動して
優依の割れ目の中に親指を入れて
撫で始める

「ぅ…ゃ…ぁ…」

おまんこからおつゆも出てきて
優依の息使いも荒くなってくる

「はぁ…はぁ…はぁ…おさむくんそんなにしたら
 中に入れたくなるから…そろそろやめて」

そう言いながら
手こきする速度を上げていく優依

「う…」

優依の手こきに足を引っ込めると

「でそう」
「うん 我慢しないで出して」

優依が言うと
優依と句美子の手こきがいちだんとはやくなり

「う…」

びゅ、びゅ、びゅ、びゅーぅ
優依の方に精液が飛び散る

「いっぱいでたね」
「ほんと いっぱいでたね」

優依と句美子がおさむのおちんちんをみながら
そう呟いたあと
優依がシャワーで精液をながしたあと
ふたたび石けんで
おさむのおちんちんを洗うのだった

「おさむくん 湯船に入るよ」

おちんちんを洗ったあとシャワーで流し
おさむを起こすと
優依と句美子はおさむの両サイドで支えて
湯船に入れていき
自分たちも一緒にはいるのだった
そして髪や身体を洗っていた綾も
湯船に入りお風呂の中でも
優依、綾、句美子はおさむのおちんちんを
さわっているのだった
十分温まったあと綾が

「わたし 先に出るね」
「うん あやおねえちゃんが服着たあとに
 おさむくんあげるから」
「ありがと そうして貰えるとたかる」

そう言い綾が先に脱衣所に向かい
身体をバスタオルでふいて
優美から借りた下着を着けて
同じく優美から借りた服を着ていくと

(おばさんの下着 確かにちょうどだった
 同じBだから?)


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