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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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春休み 3月29日 午後 お昼ご飯とお風呂-2

優依がお昼ご飯の内容を言うと
句美子は野菜ジュースのことをしっかり言うと
綾が句美子に問いかける

「くみこちゃん 野菜ジュースって?」
「うん おさむくん 野菜嫌いだから
 ノルマとして飲ませてる わたしが言えばちゃんと飲むから」
「そうなのね…」

優依が思い出したように
おさむにきいてきた

「ご飯になにかける? あとサラダには?」

ふりかけ
まよねーず

「わかった」

各自テーブルに着くと
おさむの右隣に綾 左隣に優依が座る

「じゃ、たべましょ ハンバーグはデミグラスソースにしてる」
「ゆいちゃんもくみこちゃんもすごいなぁ」

テーブルに並べられたハンバーグを見て
綾がぽつりと呟いたあと
気を取り直して

「おさむくん ご飯からでいいよね あーん」

おさむの口にいれたあと
綾は自分の分のハンバーグを食べてみる

「おいしい…」
「「ありがと」」

優依と句美子はそう言いながら
食事をしている

「おさむくん つぎ ハンバーグ はい、あーん」

おさむは優依の太ももをかるくたたいて

おいしい

「よかった デミグラスソースとかすきそうだったし」

うん とまとけちゃっぷとかより
こういうののほうがいい

「やっぱり…」
「そもそもおじちゃん トマトも嫌いだったような」
「そうよね 今日はサラダ トマトとレタスときゅうり」

たべなきゃだめ?

優依はにこっと笑い

「食べようね マヨネーズいっぱいかけたら
 味消えるよね?」

まよねーずでなんとか

「がんばってね 食べたらいっぱいお風呂で甘えさせてあげるから」
「え? ゆいちゃん あらうのわたしだよ?」
「うん あやおねえちゃんが洗ってる間も
 甘えさせれるから」
「そう…」
「お母さんも入るの? 今日」
「わたしと優花はやめておこうかなって」
「そうなの?」
「あやちゃんに全部まかせようかなって」
「ありがとうございます」
「わたしとくーちゃんは入るから」
「うん 3人で楽しもう はい、サラダ…
 いやそうな顔しないで口を開けて あーん」

こんな感じに食事が終わると
優依が野菜ジュースをおさむの足下に置く

「ノルマだよね 飲んだら頭撫でてあげるから」

おさむは足下に置かれた
野菜ジュースを飲み干すと
優依の顔を見る

「うんうん いい子 いい子」

おさむの頭を撫でていく優依
食事が終わると
優依、優美、句美子が洗い物をしに台所に向かい
綾はおさむを連れてトイレに向かう
おさむにおしっこをさせたあと
綾もついでにおしっこをしてしまうのだった
そして居間に戻ると
優依達を待つ二人
しばらく待っていると洗い物を終わった
3人が居間に戻ってくると

「あやおねえちゃん 私たち トイレしてくる」

優依が綾にそう言うと
トイレに行き順番に用を足して戻ってくる

「おまたせ」

優依が戻ってきてしばらくしてから
句美子も戻ってくると
優美が綾に

「下着洗濯する? スカートは制服だから無理だとして
 ブラウスは洗えるから夕方までに全自動洗濯機にいれる?」
「替えの下着とか持ってきてないんですけど」
「わたしのでいいなら?」
「お言葉に甘えてお借りします」

綾と優美の話も終わると
優依、句美子、綾、おさむの4人はお風呂場の脱衣所に移動し
おさむを脱衣所に座らせると綾がおさむの服を脱がしていく

「えっと…脱ぐときは右からだったよね」
「うん そう 左手が伸びている状態だから
 右からじゃないと脱げないと思う」

綾の呟きに優依が説明する

「ゆいちゃん ありがと」

綾はおさむのトレーナーの右袖をひっぱりながら
右手を袖から脱がしていく
右腕が袖から脱がすことが出来たら
頭そして左手という順番に脱がす
優依は自分の服を脱ぎつつも
綾とおさむの方を確認している

(問題なく脱がせれたね あやおねえちゃん)

同じように中に着ているTシャツも脱がし
ズボンとパンツを脱がせた綾

「ゆいちゃん くみこちゃんはすでに脱いでいるようだから
 おさむくんを洗い場に連れて行って貰っていい?」

優依と句美子に綾がそう言うと
ふたりはおさむを連れて洗い場のマッドの上に移動し
おさむを座らせた
優依と句美子の裸をみて
おさむのおちんちんがぴくぴくと動いて硬くなってる

「おさむくん 私たちの裸で もう こんなに…」
「ちょっとだけ触ってあげるね」

優依と句美子は硬くなった
おさむのおちんちんをおさむの両サイドで
座りながら片手で手こきしていく
服を脱ぎ終わった綾がやってくると

「ゆいちゃん達 もうしてる…」
「だって 私たちを見て硬くしていたんだもん」

綾の言葉に優依が言う
綾はおさむの正面でしゃがむとシャワーを手にして
おさむの髪をまず濡らしシャンプーを
おさむの頭にかけてると膝立ちをして
おさむの頭を洗い始める

「髪から洗うね」


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