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美少女秘密倶楽部
【痴漢/痴女 官能小説】

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ライブ配信-16

ふとモニター隅の時計に目をやるといつのまにか0時を回っていた。早く寝ないと明日の学校に支障をきたすかもしれない。
「じゃあそろそろ終わりにしないとだから、・・・そうね、最後にみんなでオナニーしよっか。パソコン、スマホの前のみんなもチンチン出して、一緒にシコシコしようよ。ちなみにオカズは・・・」
加奈はショーツを脱ぐと、カメラの前にパッと広げて愛液がついた股の部分を映しながら、
「私のパンティでどうかな?みんなに見られてこんなになっちゃったんだよ」
と、ぐしょ濡れ状態のショーツを画面に見せびらかすように映した。その直後からチャット欄のコメントが少なくなった。おそらく自分のペニスを扱くのに必死なのだろう。加奈は必死に自分の汚れた下着をオカズにオナニーする様子を思い浮かべながら、足を広げクチュクチュと自らも恥部を弄くり回すのだった。
「あ、あぁん、アァーン、みんなぁ見てる?恥ずかしいオナニーしてるところ、見てる?カナデがイクところみんな見ててねぇ。・・・い、イクーーーッ!!!」
加奈の全身がブルブルと震え、何度もイク、イク、と口走りながらやがて絶頂へと達していくのであった。


ハァハァとグッタリと背もたれに身を預けながら息を切らす。ガクガクと時折体を痙攣させ、口からはだらしなくよだれが垂れている。
一方チャットでは、俺もイッたよ、いつもの倍でた、2回戦突入、カナデちゃん妊娠させたい、などと書き込まれており、それを見た加奈はうっすらと笑みを浮かべるのであった。


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