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美少女秘密倶楽部
【痴漢/痴女 官能小説】

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ライブ配信-15

そんな白い宝石をポイッと後ろに放り投げて加奈はうーんと大きく背中を伸ばした。単純にパソコンの前で同じ体勢で長くいたため軽く伸びをしただけなのだが、背中を伸ばした時にキャミソールに硬くシコリ勃った乳首の形がクッキリと現れてしまったのだ。
もちろん加奈はそうなる事を見越してわざとやっていた。
(見せるって言っちゃったからね。あぁ、ヤバい。これ超楽しいかも。ってか、濡れてきちゃってるし)
いつのまにか加奈の履いている下着の股の部分が湿っていた。カメラに隠れてそろりと手をショーツの中に入れると、熱気のこもった薄い茂みの中にヌチャっと温かい愛液の感触があった。
(あぁん、私感じてる。グチョヌレなんだけど。ヤバい、手が止まらないよぉ)
指を前後に動かしてオナニーを始める加奈。だが感のいい視聴者の1人が、カナデちゃんオナニー気持ちいい?と質問してきた。片腕がずっとカメラに映らず下半身に伸びており、小刻みに動いていれば気づく者もいるはずである。
「あ、バレちゃった。だってしょうがないじゃん、みんなに見られてアソコもうグチョグチョなんだよ」
隠す事なく自慰行為してる事をバラしてしまった。その証拠にと愛液まみれの指をカメラに映し、自分の秘部で精製された粘り気のある液体をネチャアと伸ばしながら皆に見せつける。チャット欄は大盛り上がりである。
(JCオナニー、変態、淫売、やだぁビッチだって。あぁん、やらしい事言わないで。ますます濡れてきちゃうじゃない)
ライブチャットを始めた時は卑猥な言葉に嫌悪感さえ抱いていた少女が、今はそれをオカズに自慰行為をしている。これを成長と呼ぶべきかもともとムッツリな性格だったのが先日のハプニングを契機に目覚めてしまったのか、加奈自身にもわからなかった。


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