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美少女秘密倶楽部
【痴漢/痴女 官能小説】

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ライブ配信-14

(ふふ、チンポ硬くなっちゃった。シゴいていい?だって。私で勃起しちゃったんだね。良いわよ、好きなだけシゴキなさい)
画面の向こうの男達が自分をオカズにオナニーをしている。そう思うだけで加奈のショーツはおびただしい愛液で濡れそぼっていた。瞳もいつのまにかトロンと憂いを帯びている。気分はまるでファッションショーで無数の視線を集めるモデルの様だ。
調子に乗った加奈は少し冒険に出てみることにした。
「みんなに提案なんだけど、このサイトの配信って乳首とか出したら即終了されるんだってね。だから裸とかにはなれないんだけど、服を1枚着てたらギリ大丈夫みたいなの。で、私今キャミの下にブラ着けてるんだ。もしみんながお気持ちいっぱいくれたなら、キャミ着たままブラ取って乳首の形だけでもみんなに見せられんだけどなぁ」
肩のキャミとブラの紐を両手でビヨーンと引っ張りながら挑発的な笑みを浮かべる加奈。スタンプで半分顔が隠れているとはいえ、おそらく画面の向こう側にも彼女の小悪魔な魅力は伝わったのだろう。
途端に凄まじい数の投げ銭が届けられた。下は500円から上は1万円と金額の大小はあるが、既に100人を越える閲覧者のほとんどが彼女にお金を貢いだのである。昨日までは達成なんて夢のまた夢だったはずの金額にあっという間に達してしまった。
「すごいすごい、みんなありがとう。じゃあ約束通りブラ外すね。現役JCの生脱ぎだよ〜、みんな期待しててね」
そう言うと加奈は肩のブラの紐を下ろしキャミソールの中に手を入れると、クネクネと身体をくねらせながらブラ本体を乳房から取り外した。レースのついた白いシンプルなブラジャーだが、外した後に画面に広げて映すとまたもや大量のコメントが溢れ返った。
(みんなヤバッ、ブラ見せただけで射精したって。別にイオヌで買った普通のブラなんだけどなぁ)
そんな既製品の普通のブラでも、ある年齢が身につけていたという属性を付与するだけで一気に価値が上がったりもする。画面の向こうの男達から見たら、加奈が今手に持っているブラは宝石の様に眩い光を放っていたのである。


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