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美少女秘密倶楽部
【痴漢/痴女 官能小説】

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ライブ配信-12

(勃起。つまりオチンチンが硬くなっちゃったってことよね。興奮したらそうなるって聞いたことあるけど、つまり私の体を見てそういうことに・・・)
ドクンと胸が高鳴る。身体の奥がジーンと痺れていき、甘い疼きが加奈を誘惑していく。
加奈はお気に入りのはずだった水着の真ん中の切れ目を両手でグッと掴むと、勢いよく両側に引っ張った。ビリッと布が破れる音がしたと同時に水着が破け、今まで薄布で隠されていた乳房がドンッと姿を現した。まるでストリップ劇場の一幕の様である。
そのまま水着を脱ぎ捨て全裸になる加奈。股間に手を添えるとヌチャリと湿った感覚が指先に伝わってくる。乳首はビンビンに硬くなっており、早く刺激を与えてくれとおねだりしている様であった。
他人に恥ずかしい姿を見られたことで性的興奮を感じてしまった。わずか数秒の出来事なのに、加奈の若い肉体はかつてないほどに快楽を得たいと疼いている。
少女は頭の中で先ほどの続きを妄想する。水着がなおも破れ胸が全て丸出しになってしまい、自分の裸を見て画面の奥で男たちがペニスをシゴく様を。大量の性的コメントに溢れ、それを見て興奮し、調子に乗った自分が水着を脱ぎ捨て生まれたままの姿をみんなに見てもらう様を。そのままオナニーをして恥ずかしい姿を目に焼き付けてもらう様を。
「アッ、アーン!」
瞬間喘ぎ声が加奈の口から漏れた。いつの間にか彼女はオナニーをしていたのだ。指がクリトリスを弄くり回し、全身をウットリと痺れさせるほどの強い快感を生み出していく。豊かに実った双乳をこれでもかと力強く揉みしだく。頂点のさくらんぼを摘み上げ、指でしこり上げるともう立っていられないほどの快楽が身体中を駆け巡る。
加奈ちゃんのオナニーエロいよ、オマンコもっと広げてよ、お尻突き出してケツの穴俺らに見せろよ、頭の中に妄想チャットが展開され、加奈が何かするたびにいやらしい指示が流れてくる。そしてその度に、加奈は鏡をカメラの画像に見立てるように次々と淫らなポーズを実行していく。
まんぐり返しもした。片足をバレリーナの様に限界まで上げて局部を丸見えにするポーズも取った。お尻を突き出した後両手で尻を掴み、アナルを広げたりもした。
(みんな、見て!エッチな私をもっと見て!オナニーばっかりしてる変態な私をもっと見てーーー!)
何度も絶頂を迎える加奈。その後も彼女はオナニーを繰り返しし続け、それが終わったのは明け方近くになってからの事であった。


そして夜9時、
(今日はこれで行こうかな)
加奈が今着てるのは胸元がざっくりと空いたキャミソールとショーツだけである。当然谷間は丸見えで、中のブラジャーも少しだけ見えてしまっている。おまけにキャミのサイズも少し小さめで、身体のラインがはっきりと出てしまっていた。もし母親に見つかったらだらしないと言われる事間違いない。


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