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母体の神秘
【熟女/人妻 官能小説】

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母体の神秘13-6

ママが竹太郎さんに中出しされてから2ヶ月が過ぎた。

うーん・・・

何ていうか、最近ママに微妙な変化が訪れた。

家族の為にいつも通り家事をこなしてくれるし、

相変わらず忙しいパパとの関係も円満な方だ。

俺にだって普通に優しいし、竹太郎さん絡みで恋愛相談とか惚気話はするけど

ちゃんと厳しいときは厳しい。

でもなんか、前よりも怠そうにしてる場面が目につく。

しっかり寝ている筈なのに、起きてからもやたら眠そうなのだ。

今日も学校から帰ってきたら、家の掃除や晩御飯の仕込みもちゃんと終わっていたんだけど

ママはソファーの所で仰向けになって寝っ転がっていた。

「あ〜あ、そんな格好で寝てたら風邪ひくよママ・・・」


(・・!?)


ソファーで薄手の上着を着て寝ているママを見て

俺は違和感を感じた。

ママのおっぱいが不自然に、こんもりと大きく盛り上がっていたのだ。

一瞬ブラジャーでも変えたのかなと思ったんだけど、そういう問題じゃなくて

ママのバストが全体的に、以前より膨らんでるように見えた。

「・・・」

最近はタブレット映像の更新がまばらなので確証は無いけど

竹太郎さんとの連日のセックスの時に、胸ばっかり集中的に揉みしだかれて

ママのおっぱいが腫れあがったのかも知れないと思うことにして俺はママを起こした。


その日の夕方、ママがシャワーを浴びている時だった。

磨りガラスの扉越しに見えるママの横から見た身体のシルエットは

やっぱり、おっぱいが全体的に膨らんでいる気がした。

それと洗濯カゴの中のママのパンティーには、何か分泌物が乾いた跡のようなのが残っていた。

更に、シャワー中のママのシルエットの下半身部分は、腰周りの肉付きが良くなり

ヒップが以前よりも丸みを帯びて、何かの土台を形成し始めてるかのようだった。

多分他人ならそこまで気にならないし、すぐに気付かないかも知れない程度の変化だが

俺は毎日見ている息子だから、この微妙な変化にだってすぐ気付いてしまったのだ。

頭に思い浮かぶ一つの可能性をかき消そうと、俺は必死に別の事を考えるようにした。


お風呂上りのママは、いつもの様に冷蔵庫から飲み物を出して

リビングのテーブルでそれを飲みながら和んでいた。

そのタイミングを伺っていた俺は、ママの向かい側に座って

例の如く生地が薄くなったバスタオルに包まれたママの胸部を観察する。


(・・・間違いない・・・)


間近で見ると一目瞭然だったのだ。

ママのおっぱいは薄いタオルのお陰で形が丸分かり状態で

間違いなく膨らんで大きくなってるのを確認できた。

「ちょっと、成一!今ママのおっぱい凝視してたでしょう〜?」

目を細めながら悪戯っぽく口を尖らせたママが

からかうような口調で俺に話しかける。

「成一もやっぱり男の子なのね〜

どうして男って、おっぱい大好きなのかしら・・・

この前も竹さんったら、ママのおっぱいばっかり触って

赤ちゃんみたいにずっと吸い付いてたのよ?

おかげで一日中、乳首が凝って仕方がなかったわ」

竹太郎さんへの文句にも聞こえる台詞だったが

ママの顔は不満とは真逆の和やかな表情になっていて

バストを弄られて母性本能を呼び起こされた女の顔になっていたのだ。

その母性溢れるママの表情が眩しくて

俺はとっさに別の話題を投げかけた。

「あ・・そういえばさ、ママ最近たい焼き食べてないよね?

少し前まで毎日食べてるイメージあったけど・・・」

突拍子もない俺の質問に

「あー、確かに食べなくなったよね。

何か、いつものたい焼き屋さんの味が急に変わっちゃってて美味しくなくなったのよ〜

それに毎日食べてたからか少し太った気もするしね」

ママはそう答えたのだったが・・

言われてみれば確かにバストだけではなくて、

ヒップも全体的に大きくなっている。年季の入った薄いバスタオルのおかげで

この至近距離からだとママの体型全体を把握できるのだ。

ママは雄に愛される雌として魅力的になっているばかりでなく

何かこう、母性の様なものまで溢れ出るようになっていた。



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