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母体の神秘
【熟女/人妻 官能小説】

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母体の神秘13-2


竹太郎さんとの逢瀬を終えて帰宅したママは

リビングのテーブルで俺とたい焼きを頬張りながら

竹太郎さんとの恋愛に関して色んな話をしてくれるようになった。

俺に気を遣っているのか

竹太郎さんとのセックス内容は詳細には語らなかったのだが

予め俺はタブレットでその日のプレイ内容を知っていたから

ママの配慮が少し嬉しかった。

激しい性交があった日はどこかぐったりして

体力を使い果たした雰囲気があったものの、何かスッキリしたオーラを醸し出し

マニアックなプレイをした日は、家に帰ってもどこか落ち着かず照れ臭い様子だった。

アナルセックスをした日はお尻への負担があったらしく

豊満なヒップを不自然に痙攣させてるママの歩き方は終日おかしかった。

そして今日みたいに心地よい絶頂が続いた日は

大満足した面持ちで上機嫌になっていて、

いつものたい焼きを美味しそうに頬張るのだった。

ママは、竹太郎さんとの恋愛話をする時は

恋する乙女のオーラまで漂っていて更に魅力的になっていた。


一緒にたい焼きを食べながら

俺はママに聞いてみた。

「松夫の親父と・・竹太郎さんとセックスする時さぁ

女の人ってアソコにチ〇ンチン挿れられるじゃん?

俺は男だからよく分かんなくて聞くんだけどさ・・・

ママ、凄く切なそうな声を出しているけど、アレ挿れられる時ってどんな気持ちなの?」

俺のストレート過ぎる質問に

ママは一瞬だけピクッとなり動きを止めたが

照れた様子も無い穏やかな表情になって答えてくれた。

「竹さんのは大きいから、最初は大抵の女の人は驚くと思うのよね。

アソコの入り口が無理やりこじ開けられて、

中に硬くて長いのがみっちり詰まっていく感じだからね」

その時の状況を思い出してるかのように

ママはポワンとした表情になる。

「でも・・・

一番奥にある女の人の大切な子宮まで届くとね、

子宮の入り口に竹さんの先っぽの部分が当たって

ママの全身にビリビリッて電気みたいな刺激が走るの・・

しばらく抜き差しを繰り返されると何だか身体が底の方から温かくなって

全身の細胞が喜んでるのが脳に伝わってくるみたいな感じになるかな。

その後で、竹さんの、その・・・精液がママの中に出されるとね、

子宮の中まで満たされていくような気持ちになって

なんだか竹さんの子供たちが、私の卵子の取り合いをしてるみたいで

堪らなく可愛いって思えちゃうのよ」

食べかけのたい焼きを一時お皿に戻して天井の方を見上げながら

何かウットリとした表情になったママの生々しい感想を聞いて

俺は口の中がパサパサに乾燥してきて、口に入れてた

たい焼きが喉に詰まりそうになった。

人妻であり母親である自分を孕ませてしまうかもしれない、

竹太郎さんの濃厚な精液が膣内に放たれる様子を思い浮かべながら

艶のある雌の表情になっているママの顔をボンヤリと眺めていると

今度はママが俺に質問してきた。



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