投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

忘れさせてあげるの最初へ 忘れさせてあげる 324 忘れさせてあげる 326 忘れさせてあげるの最後へ

春休み 3月27日 お風呂場で 句美子 処女喪失-1

洗い場に全員座ると
優美は

「とりあえず、優依はおまんこあらって 血も出たし
 今もちょっと痛いはずだよね」
「うん 痛みはあるけどへいきそう
 ともかく洗ってるね」

おさむは句美子のおまんこを
ふたたびさわりはじめてる

「おつゆはもういっぱい出てるし
 すぐにでも出来るよ?」

句美子はおさむにそう言うと
おさむは空書で

ゆみちゃん ひざまくらしてくれる?

「あ うん マットがあるとは言え
 ここで寝るのはしんどいね」

優美がおさむを膝枕すると
句美子はおさむの上にまたがり
おちんちんをいじりながら硬くさせていく
周りが裸の子だらけで
射精したとは言えすでに硬くなっている
おさむのおちんちん

「じゃあ、おさむくん 入れていくね」

句美子も優依と同様に
ゆっくりおちんちんを押し入れながら
腰を下ろしていく

「ぅ…ぁ………ぅ……」

(やっぱり そんなに痛くない)

ゆっくりゆっくり
おさむのおちんちんを押し入れていく句美子
処女膜がやぶれ出血はするものも

(血は出たけど…わたしって鈍感なの?
 もう おちんちん奥まで入ってる感じ)

「動かすね?」

句美子はゆっくりと腰を動かしていき
徐々に早めて行くにつれて
息づかいも荒くなっている

「はぁ…はぁ…はぁ…あん…あん…」

どんどん動きが激しくなる句美子

(おさむくんは動いてないけど
 わたしが動かしているのにこんなに気持ちいい
 これからもたまにしたい…)

句美子は10分ぐらい
おさむの上で腰を動かしていて

「う そろそろ…」

おさむも限界になってるようで
それを聞いた句美子は
さらに激しく動くと

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ…」

そのタイミングでおさむも射精して
ふたりとも肩で息をしながら
句美子はぐったりしてしまう

「くーちゃんも終わったね
 わたしよりもはげしかったけど…」

洗い終わった優依が
二人を見ながらそう言ってくると
優美は

「優依はだいじょぶ?」
「うん せっかくだからお風呂に入るね」

と言い浴槽に入る優依
しばらくぐったりしていた句美子も
起き上がると

「おさむくん きもちよかった
 またやろうね」

と言いながらおさむのくちびるに
自身のくちびるを重ねたあと
おさむの上からおりて
精液で汚れたおまんこを洗い始めるのだった
優美はおさむを起こすと

「せっかくだし 身体洗ってお風呂入ろう?」

おさむにそういう

うん ふたりともきもちよかった
はじめてのなか
しめつけられてるってこんなかんじなのね


「経験出来てよかったね
 これでわたしともやってくれるよね」

それは やくそくだし…
でも おもいのこすことないかなって

「え? だめだよ そんな死ぬこと考えてるようなこと言わないの」

ごめんなさい
いきているうちにしたかったから
かなったし

「それはそうだけど」

優美はおさむの身体を洗いながら
空書で書いたものを読み取って複雑になる
優依と句美子も
おさむの書いたことを読んでいて

「おさむくん だめだよ 思い残すことないなんて」
「わたしも そんな悲しいこと言ってほしくない
 これからもたくさんしようね?」

全員が身体を洗い
お風呂に入ると先に入っていた優依は
いち早くお風呂場からあがり
服を着終えていた
おさむがあがるのを待っていてあがったら
脱衣室でバスタオルでおさむの身体をふいて
服を着させていく優依

「年末にやったきりだしなれてなくて
 ごめんね」

と言いつつ服を敦に着せていく優依
全部着せ終わるとおさむを連れて
居間に向かうと畳の上におさむを座らせると

「いま 飲み物 持ってくるから」

冷蔵庫から冷たいものを持ってきて
敦の足下に置く
自身も同じく冷たいものを飲んで一息つくと

「おさむくん
 10月から出逢って5ヶ月だったね
 最後まで出来て嬉しいし
 痛かったけど気持ちよかった」

ゆいちゃんのなか
しめつけられてて これがなかなのかなって
かんじた はじめてだったし

「お互いにはじめてだったから うん
 生理まだから妊娠はしないと思うけど
 初潮がきたあとはコンドームつけないとね」

うん いろいろありがと

「ゆきちゃんのことは気がかりだけど
 わたしとしたわけだから
 もう ゆきちゃんを拒むこともしないでね」

うん ゆきちゃんがのぞむなら…

「ありがと」

優依はおさむの顔に顔を近づけると
くちびるを重ねる

ちゃんとこいびとになってほしいけど
みんなでいっしょだよね?

「そうね 彼女になってしまうと独占してしまうし
 それはだめだね
 でも 施設に入っても会いに行くし
 ずっと一緒だからね」

おさむの頭を撫でる優依
そこに残りメンバーもやってくると
まず句美子が

「わたしともありがと」

くみこちゃんはいたみは?

「そんなに痛くなかったかな
 気持ちよかったのが強い」

よかった
ゆいちゃんは?へいき?

「わたしは入れるときが痛かったけど
 今は落ち着いてる うん」

またしてもいい?

「もちろん」「うん」

優依も句美子も笑顔でそう答える
時計を見ると4時半近くになっている

「あ 時間 おさむくん そろそろ
 あと優依 客間の布団のシーツ 洗濯で」
「あ うん 血もついてるし…」

優美はおさむを車に乗せて送っていき
優依と句美子は後片付けをするのだった


忘れさせてあげるの最初へ 忘れさせてあげる 324 忘れさせてあげる 326 忘れさせてあげるの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前