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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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春休み 3月27日 午後 優依の処女喪失とおさむの童貞卒業-4

仰向けになったおさむの上にまたがり
片手でおちんちんを掴んで
自分の割れ目に少しずつ押し当てながら入れていく優依

「ん…ぅ…ぅ…ぃ…た…」

(痛いけど…さっきより痛くない
 おまたがおかしくてもっといじられたいって
 おもっちゃってる これなら…)

徐々におちんちんを入れながら
腰を下ろしていく優依

「ぅ…ぁ…ん…ぅ…」

割れ目から血も出てきたようだが

(血も出てるけど行けそう…あとちょっと…)

ゆっくり腰を下ろしながら
おさむのおちんちんを中に入れていく

(あ 全部入った…)

「くーちゃん おかあさん これでいいの?」
「優依 うん」
「ゆいちゃん いけたね おめでと」
「くーちゃんのおかげ」

優依は痛みよりうれしさで涙を流した

「涙 優依 へいき?」

優美は心配になって声をかけると

「うん うれしくて… それでこのあとどうするの?」
「あ そうね おちんちんの出し入れとか
 前後に腰を動かしたりして
 お互いに刺激与えるの」
「ありがと やってみる」

優依は上下運動をしたり
前後に動かしたりしておまんこの中に刺激を与える

(入るまでは痛かったけど
 そのあと気持ちよくて泊まらなくなってる)

動きを激しくしているうちに
優依の息も荒くなってきて

「あん…あん…あん…いい…」
「う もう でそう」
「わたしもおかしくなりそう」

おさむは優依の中にいっぱい出す
優依もぐったりしてしまう

「おねえちゃん すごい」
「優花はまだはやいからね? だめだよ 入れようとするのは」

優美は優花にそう言い聞かせる

「はーい いたそうだったし」

優花も自分でも無理なのがわかってるようだった
そして優美は句美子に

「くみこちゃん どうして優依を気持ちよくさせること
 思いついたの?」
「あ うん わたし おさむくんになめられていると
 気持ちよかったし…おつゆもいっぱいでてたし
 たから…痛みも軽減出来るのかなって
 うまくいってよかった」
「ありがとね 優依のために」
「ううん わたしの方こそ
 ゆいちゃんにいろんなこと経験させてもらったし」
「そう言って貰えて母親としても…」

一方の優依は
おさむの上でぐったりしていたが
身体を起こしておさむの顔に顔を近づけると

「やっと できたね おさむくんの童貞
 わたしが貰ってわたしの処女もおさむくんにあげられて
 うれしい これからもよろしくね」

と言い…おさむにキスをする優依

優美と句美子は時間を見る
まだ2時半にもなってないようだった
優美は汚れた二人を見て

「優依もおさむくんもお風呂入った方がいいね
 中出ししたわけだし…お風呂でながそう?」
「あ うん あと くーちゃんは
 お風呂でしてしまうのは?」

優依は優美に返事をしたついでに
句美子に提案する

「え? お風呂で」
「くーちゃん まだしたくてしかたないんじゃない?
 途中でやめたし」
「あ…うん まだおまたがあついし」
「おさむくん いい?」

くみこちゃんかいいなら?

「わたし…したい ありがと おさむくん」

そうして
優依 句美子 おさむは
お風呂場に移動

「お母さんは?」
「広さ的にはだいじょうぶそうね 全員で裸になっちゃいましょ?」

優美も優花も服を脱いで
浴室の洗い場に全員座る


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