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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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春休み 3月27日 午後 優依の処女喪失とおさむの童貞卒業-3

時計を確認すると2時前後
優美も時計を見る

「まだ2時ね」
「くーちゃん終わったら再チャレンジしていい?」

おさむに聞いてくる優依

うん ゆいちゃんがいいなら

「もしくーちゃんが先でも
 ほぼ一緒なら心理的には違うでしょ」

それは うん

空書で会話を終わらせると
布団の上に仰向けになるおさむ

「じゃあ、上に乗るね」

句美子は遠慮しがちに言いながら
おさむの上にまたがり
片手でおちんちんを掴み自分の割れ目のところに
押し当てて中に入れようとしていく

「ん…ぅ…ぅ…」

(痛いけどだめってわけでもなさそう)

徐々に句美子の中に入っていくおさむのおちんちん

(このまま入れていくと入りそうだけど
 一度ここでやめておこうかな…)

句美子はおさむのおちんちんを割れ目から離すと
おさむから降りておさむを起こして

「おさむくん たぶん このまま入れると
 入ると思うから 一度 ここでとめるね」

句美子の行動に驚いた優依

「え? くーちゃん どうして?」

優依の問いかけに句美子は

「うん やっぱり ゆいちゃんが最初じゃないと…」
「で、でも くーちゃん 順調だったよね」
「うん 痛いのもそれほどじゃなかったし」
「だったら…」
「だから ゆいちゃん 時間もまだあるし
 おさむくん ゆいちゃんのおまた
 ゆっくり舐めてみたら?」

句美子がそう言うと
優依をおさむの前にすわらせる

「ゆいちゃん 足ひろげて おまたをおさむくんに
 みせるようにして」
「あ うん」

さわってもいいの?

「うん ちょっとだけ割れ目の中もなでてもいいから」

優依がそういうと
おさむは優依の割れ目をゆっくり撫で始める

句美子は優依の後ろに座ると
優依の胸を責めはじめる

「え? くーちゃん なにしてるの?」
「ゆいちゃんの胸さわりはじめてるの 気持ちよくない?」
「あっ…や…」

句美子に胸をおさむにおまんこを
いじられ続けていると優依のおまんこから
どんどんおつゆがあふれてきた
おさむは優依のおまんこをぺろぺろとなめはじめる

「だめ…変になりそう くーちゃんも…」
「ゆいちゃんのおまたからおつゆ どんどんでてるよ?」
「言わないで」
「ゆいちゃん そろそろ もう一度
 おさむくんの上に乗ってみて」

句美子は優依から離れると
おさむを仰向けにする
そばで見ていた優美も
句美子の行動には驚いている様子だった

(くみこちゃん…優依を感じさせてからって
 どこでそんなこと覚えたの)


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