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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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句美子 はじめてのフェラチオ-1

優依はビニールシートを持ってきて
畳の上に広げると

「おさむくん この上に乗って」

と言い句美子は敦を後ろから抱き抱えて
移動するのを手伝う
移動し終わって…おさむは空書で

あしたのひるも?

優依と句美子がそれを読むと

「「野菜ジュースのこと?」」

ふたりとも言う

「あ くーちゃんも 主語述語なしで理解出来たの?」
「いま 野菜ジュース飲んでいたし」
「うん そーよね それでどうする?
 飲ませるなら用意しておくけど」

う ゆいちゃん やだ

おさむの訴えを見つつも
句美子は

「少しは飲ませたい」
「わかった おさむくんも…くーちゃん
 心配してのことなんだから我慢して
 その代わり 玉子焼きと唐揚げは入れておくから」

いやがるおさむを優依が言いくるめると
句美子は優依に

「たまごやきってどういう感じの?」
「甘いタイプ 砂糖多めと牛乳少々いれたもの」
「なるほど 甘い方が好きなのね」
「基本的におさむくん 甘党だから」
「あ そっか」

たまごやきとからあげあるなら
がんばる

「うんうん えらいえらい」

と言いながらおさむの頭を撫でたあと
おさむのうしろで正座をする優依

「それじゃ、おさむくんはわたしに膝枕して」

優依に言われるまま膝枕をするおさむ

「今日もズボンでごめんね?
 太ももみれなくて残念なのもわかるけど…」

優依はおさむの頭を撫でながら言う

おまんこみたい

「あー やっぱり それもみたいのね」

うん

「今月は見せてないよね」

うん

優依と会話している中
句美子は遠慮しがちに

「あのぅ…脱がしてもいい?」
「くーちゃん ごめんね ふたりで会話してて」
「あ ううん こう言うので
 ゆきちゃん病んだのね なんとなく理解出来た」
「わたしばかりにくるからおさむくん」
「そうみたいね」

くみこちゃん ごめんなさい
ぬがしていいから あとすきにしていいから

「あ ううん ゆいちゃんが1番なのは
 わかってるし わたしは病んだりしないから」

でも…

「ゆきちゃんのことで不安なんだろうけど
 心配しないで
 ただ、食事のこととか細かいことは
 色々叱るからね いい?」

うん とくにすききらいとかは
しかられたほうがたべるとおもう

「ほんと おさむくんって
 かまってちゃんだよね」

句美子が言うと優依も同意するのだった
そして、おさむのズボンとパンツを脱がせていく句美子
その頃 優花はと言うと
優依のそばでただ黙って見ているようだった

「脱がせたけど おさむくん
 ほんとにわたしのすきにしていいの?」

うん いたくしないでくれたらいい

「おさむくん ゆきちゃんにされたこと
 まだ引きずってる?」

優依がおさむの顔をのぞき込みながら言うと

うん あと ゆみちゃんにも

「そう言えば そうだったね」

句美子はおさむがすきにしていいって
言ったものもどうしようか迷っていた

(どうしよう? お口でくわえてみる?
 手で触る? うーん)

「くーちゃん 迷ってる?」
「うん」
「お口で慣れてしまうと毎週土曜日
 鍵かけておけばしてあげれると思うよ?」
「あ…飲み込むのをうまく出来れば?」
「うん 今日 時間までくーちゃんだけしてていいから」
「え? いいの?」
「慣れた方がいいだろうし」
「ありがと じゃあ、くわえるね あ…むっ」

(とりあえずくわえてみたけど
 舌を使っておちんちんを刺激するんだよね?)

「ちゅる…」

(こんな感じかな?)

「ちゅるちゅる…」

(ちゅぱちゅぱもしてみよう)

「ちゅぱ…ちゅぱ」

(お口の中で硬くなってきてるのがわかる)

句美子の様子を見ながら優依は

(くーちゃん 初々しい)

「おさむくん どう?」

きもちいい

優依がおさむの空書を読み上げると
句美子は

(気持ちよくなってくれてるのね よかった)

くみこちゃんさわりたい

「くーちゃんさわりたいって
 そうすると おさむくんの股間の方に座ってみて?」


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