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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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句美子 はじめてのフェラチオ-2


優依が句美子にそう言うと
口からおちんちんを出したあと
位置を移動してみる

「この辺?」

おさむの両足の間に座ると
おさむは右足で句美子の位置を確認して
ズボンの上から句美子の太ももを触る

うん とどく

「だいじょうぶぽい その位置で」
「うん わかった じゃあ、わたしはお口でしているから
 あ…むっ ちゅるちゅるちゅぱちゅぱ」

句美子にして貰いつつ
句美子の身体を触っていくおさむ
ふとももから胸の方に足を動かしていき
膨らみかけている胸に触る

(や、おさむくん わたしの胸に
 そしておちんちんもどんどん硬くなってきてる
 わたしの胸で興奮してるの?
 もうちょっと舌動かすのはやめてみようかな)

「ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ」

(わ ますます硬くなってきてる
 遠慮なしにしてみようかな)

「ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ
 ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ」

おさむは刺激が強くなってきて
足を句美子からはなす
優依はおさむの顔を見ると

「くーちゃん そろそろ出ると思うから」

(え?)

「ちゅる…ちゅぱ…んんぅ げほげほっ」

(わわ? お口に出されるってこんな感じなの?
 むせてしまう)

「くーちゃん だいじょぶ?
 優花 ちり紙もってきて」
「あ はーい」

あわてて 優花がちり紙を持ってきて
句美子に渡す

「くみおねえちゃん だいじょぶ?」
「げほっ ありがとう げほっ」

大変そうな句美子を見て

「くーちゃん 洗面所いってきていいから
 うがいとかしてきて」
「あ うん ごめんね」

そういい
句美子は洗面所に行く

「くーちゃん たいへんそうだったね」

うん むりにしなくていい

「なれるまでね」

うん だっこだけでもじゅうぶんだから

「それにしても おさむくん
 わたしには胸なんてさわったことないのに
 くーちゃんにはさわるのね」

ごめんなさい

「怒ってないけど やっぱり膨らんでないから?」

うん ふくらんできたらさわりたい

「膨らんだら最後までするって約束もだよね」

ゆきちゃんが

「気になる?」

うん 傷つけているし

「そうよね でも、ゆきちゃん選んだとしても
 わたしを傷つけることになっていたよね?」

うん どっちかかたほうはきずつける

「だから おさむくんはわたしを選んだことには
 後悔とかしないでほしいの」

うん さいしょからゆいちゃんだっただろうし

「そうね 一目惚れでしょ?」

ついんてーるだったし
かおだって…ゆみちゃんに

「いろんな意味で運命だったのかもね? わたしに対して」

うけいれてくれてありがとう

「これからもずっとだよ?
 忙しくてなかなか会えなくてごめんね」

ううん

おさむの頭を撫で続ける優依
そこに洗面所から句美子が戻ってくる


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