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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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優美の食事介助とお叱り-2

誘惑に負けておさむは
優花の股間に足を伸ばしていく
そしてズボンの上から撫でる

「やっぱり ずぼんはいてると
 かんじがわからない」

きょうは ここまでで

「むぅ ほんとに つぎはわたしともしてね?」

うん

「やくそく」

じゃあ つぎは ゆかちゃんのおまた
いっぱいさわるから

「うん ほんとにやくそくだからね?」

とりあえず
優花は満足した様子で黙って
おさむのそばで.優美が作ってくるのを待つようだった
30分ぐらい ただぼーっと座っているおさむに
台所から昼ご飯を運んでくる優美が
おさむに声をかけてくる

「量が多いから何回か台所を
 往復するから待ってね」

と言いながら皿をテーブルに置くと
何往復かしてすべて持ってきて
テーブルに並べると
優花にも声をかけて

「優花 これくらいでいい?」
「うん わたし おひるたべてるし」

少なめのフレンチトーストの皿を
優花の前に置いたあとで
おさむの右隣に座ると
おさむに話しかける優美

「フレンチトーストにポテトサラダと
 ほうれん草のお浸し あと…や・さ・い・ジュースね?」

優美の言葉をききながら
いやそうな顔をするおさむに優美は
さらに言葉を続ける

「ゆっくりでいいから食べようね?
 野菜ジュースは最後に飲ますから いい?
 飲むまでずっと監視するからね?」

おさむは空書で

どうしても やさいじゅーす?

「どうしてもね 野菜食べてないでしょ?」

うー

「さ、食べましょ」

優美自身もお昼ご飯まだたべてないようで
自分の分も同じメニューで食べるようだった

「フレンチトーストから
 作りたてだからおいしいとは思うから
 はい、あーん」

やわらかいしあまいから
たべやすい

「よかった…一応は砂糖多めにしてるから」

ありがと
どうして ここまできにしてくれるの?

「心配だからよ 食べてないと聞いてたし
 ただでさえ痩せすぎなのに」

ごめんなさい

「これ以上 痩せて病気になったら
 わたしも悲しむけど
 それ以上に優依が悲しむでしょ」

うん

「だから、食べれるときは食べなさい」

おかあさんしてる

「あ…でも、こういうのすきでしょ?」

うん いろいろあれこれいわれるのはすき

「フレンチトースト 食パン4枚分にしてるけど
 へいき?」

うん たべる

「ゆっくりでいいから 優依達が帰ってくるまで
 1時間ぐらいあるから」

優美は時計を見ながらそう言う
時刻は2時半まえぐらいだった

「あーん」

食パン1枚分を食べさせ終わると
優美はおさむに聞いてくる

「ポテトサラダとお浸しは
 どうする?」

ゆみちゃんにまかせる

「ほんと 人任せだよね いつも」

ごめんなさい

「じゃあ、適当に食べさせるね ポテトサラダ はい、あーん」

フレンチトースト ポテトサラダ お浸しを
ランダムに食べさせていく優美
思った以上にゆっくりのペースで食べさせているため
優花は自分のフレンチトーストを食べ終わると
おさむを眺めているのだった

「おじちゃんの かいじょってまだむり?」

優花がそんなことを呟くと
優美は考え込んだあと

「うーん 今の優依くらいになったら
 心配なく頼めそうかなぁ」
「そっか やっぱり あと5ねん?」
「そうなるね 5年後に優花がまだおさむくんと
 関わりたいと思っていたらね?」
「うん」

5ねんご ゆいちゃん 15さい

「なーに? 制服姿想像してるのかな?」

う…

「優依のこと考えてないで はい、あーん」

だいたい全体の3分の2ぐらい
食べさせ終わって…ちらっと時間を見る
時刻が3時を過ぎているようで

(そろそろ 優依と句美子ちゃんくる頃だけど
 ペース ゆっくりすぎたかな?)

「そろそろ 優依が帰ってくる頃だね」

それを聞いたおさむの表情もあかるくなる

(ほんと わかりやすい そんなに優依なの
 だからゆきちゃんが病んじゃったんでしょ はぁ…)


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