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性開拓
【教師 官能小説】

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青年開拓-3

清次は立ちながら、膝立ちで腋をあらわにしている由紀のそれにペニスを擦り付けたり、自身でペニスをしごいたりし、今まさに射精しそうになっていた。香織は舌で清次の乳首を刺激し、言葉でも清次を刺激した。
「クラスの女の子の腋を見た日に、思い出してオナニーしてるんでしょ。凄いエッチだね…。たくさん出していいのよ、由紀の綺麗な腋を見ながら、クラスの女の子の腋も想像してみて…。想像してるみたいに、かけてみて…」

香織に言われ清次は我慢できなくなり、ペニスをさらに扱いた。「ああああっ!由紀先生っ!先生の腋、凄い、綺麗っ、いきそう、いきそうっ!!いいいくっっっっ!!」

ピュッ!!ピュッ!!ピュッ!!

由紀の腋と胸に清次の白濁した液が飛び散った。

実は清次が由紀の体に射精するのは初めてではなかった。
由紀が清次の童貞を奪った日、その日、清次は由紀の美しい体の至るところに射精した。もちろん腋フェチでもある清次は由紀の腋にも射精していた。
しかし、今日はまた刺激が異なった。

もちろん由紀の体は綺麗で魅力的なのであるが、香織とのやり取りで、クラスの女子のことを思い出しながら、そして香織と由紀という二人の美女からの刺激を受けながら、その射精はまた一段と快感を強く感じた。

「やっぱり思春期男子の精子が出るところって、エッチだね…。あとイキそうな時に、おちんちんをしごくのが早くなるのも見ていて興奮しちゃう…」
香織が清次を見ながら呟いた。

暫くして清次の息が整うと、香織は清次に聞いた。
「ねぇねぇ、清次君、制服ってスカートじゃん、そうしたらいつでもナマ足を見てるってことでしょ。スカート短い子もいるわけじゃん。何かさ、思春期にそんなのって大丈夫なの?ずっと見ちゃうよね?授業どころではないんじゃない?」
「いや、まあ、そ、そうですかね、結構、見てるかも知れません。」
「知れません、じゃないでしょ!ずっと見てるでしょ!ちょっとー、詳しく聞くよー。脚見て想像したことをちゃんと言いなさい。」
「あ、あの、ちょ、ちょっと、変態に思われるかも知れないので、恥ずかしいんですけど…」
「いいの、いいの。今日は全部さらけ出してよ。全部私と由紀が受け止めてあげるからー」
「は、はい。あ、あの、匂いを嗅ぎたいなとかも思ったり、あと舐めたいとか、あとは精子かけたいとか…」
「やーん、真面目そうな顔してー。嗅いだり舐めたりしたいんだー。どんな風にー?ちょっと、由紀さー、脚をさー」
香織はそう言うと、白くて綺麗な由紀の脚を清次の近くに寄せて、
「ほら、清次君、どう、こんな綺麗な脚をどんな風にしたいのよ?」
「わ、香織、ちょっと…。清次君、私の脚なんか、嫌だよね…」
由紀がそう言うと
「い、いや、あの由紀先生の、脚、あの、舐めたいです」
と清次はすかさず由紀の脚を手に取り舐め始めた。
ふくらはぎ、足の甲、足の指…清次は息を荒くしながら由紀の脚を舐め回した。
「せ、清次君、そんな、きたないよ、や、やだ…あ、あ…」
由紀は戸惑いながらも清次に脚を舐められ興奮し始めてしまった。由紀はついさっき、腋と胸に射精されたことにより、まだその興奮の余韻が残っていたが、その刺激により、再び快楽の渦に入り始めてしまった。
由紀は力が抜け、仰向けに寝て、その脚を清次はひたすら舐め回した。
「はふっ、はむっ、はむっ、す、すごい、すごい、」
清次は声を出しながら、特に由紀の足の指を鼻に押し付けたり舐めたりして興奮が高まり、ペニスはみるみるうちに勃起した。

性欲旺盛な思春期男子が女性の脚にも性的興味を持ち、むさぼるように脚を舐めたり足の指を鼻に押し付ける行動、そして衰えを知らず刺激に敏感に反応するペニス…その姿に香織は強い興奮を覚えた。
香織は自然と清次に寄り添い、後ろから手を回し清次のペニスを扱き始めるのであった。

「清次君、凄い、あんなに出したのに、もうこんなに硬い…。由紀の足で興奮してるんだね…。いつものオナニーも思い出して…。クラスの女の子の脚、見てたんだよね。思い出してオナニーしてるんだよね…。わ、凄い、もっと硬くなってきた…。いきそうになったら言って…。私が手でしてあげるから、由紀の足に好きなように出しちゃってね…」

香織は優しく伝えながら、程よい速度でペニスをしごいた。
「ふはっ!ふはっ!はうっ!も、もう、で、でちゃうっ!」
「もう出ちゃうのっ?いいよっ!いいよっ!由紀の足に出してっ!出してっ!」
清次が絶頂を迎えそうになると、香織は激しくペニスを扱いた。
「あああああっ!でるーーーっ!いぐーーっ!!」
清次は射精の直前、嗅いでいた由紀の足をペニスの前に持っていき、香織にしごかれながら射精した。
「あうっ!あうっ!あうっ!」
清次は声を出しながら、由紀の足の指、ふくらはぎに精液を放出した。そして
「こっ、こっちにもっ!」
と言いながら清次は由紀の太ももにも近づき、残りの数発はそこに射精した。

「はあっ!はあっ!はあっ!」
と射精後の清次の息は激しく乱れていた。
由紀は脚を執拗に舐められ、そして精液をかけられ、今までにない快感を味わって放心していた。
由紀は脚全体と胸と腋に精液がかけられた状態となった。

「わー…。す、凄いね…。清次君の精液で、由紀がこんなに汚されちゃってる…。エッチだね。」
香織は由紀にかかっている精液をティッシュで拭きながら言った。
「何か私も興奮してきちゃった。清次君、今度は清次君が寝て、仰向けになってみて。」

香織が清次に指示を出し、次なる性の開拓へ向かうのであった。


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