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演歌の性奴隷
【SM 官能小説】

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その7  調教される演歌歌手(画像付き)-4

彼はみやびがトイレに行った時に、
密かに持っていた強い眠り薬を、彼女のワイングラスの中に入れていた。

その結果、ワイン好きなみやびは寝入ってしまい、
ぐったりとした彼女はこの部屋に、人知れず車で運ばされていた。

SM愛好者である金城は、
怯えている裸のみやびを見て興奮している。

まさか、こんなにうまく演歌歌手のみやびを連れ去ることが
できるなど思わなかったからだ。
そのみやびが好みの女だと思うとなおさらだった。

今までに彼は相当な数の女を調教し、楽しんできた。
手を縛り、口枷をして、バイブレーターを膣に入れて、
歩かせたりと様々な手を使って女を辱め、痛めつけてきた。

彼のプロダクションは、アングラでそう言う映像を売りにしていた。
こうして女を騙してビデオ撮りをし、
裏ビデオとして、その手の愛好者に売り飛ばして利益を得ていた。

今、演歌歌手である大星みやびを
そのようにできると思うと、金城のペニスは固くなっていく。

大星みやびは若くはない、顔や首等に年輪の皺が刻まれている。
しかし、どこか大人の色気は失ってはいなかった。
金城がみたみやびは、細めに見えても肉付きは悪くなく、乳房も大きい。
その身体をみて彼のペニスは異様に勃起している。

金城はみやびが寝ているとき、着ている服を脱がせ、
下着だけになった彼女を観察した。
ブラジャーとパンティーはお揃いで良い匂いがした。

そのブラジャーを取ると意外に大きな乳房にドキッとした。
その乳首を吸おうと思ったが止めた。
途中で目を覚ますと面倒になると思ったからだ。

次にパンティーを下げると、薄い恥毛が見えた。
それを掻き分けると縦に裂けた女の部分が丸見えになる。

そのみやびは今は目を覚まして、自分を睨んでいる。

みやびが立ち上がって、そこにあった服を取ろうとしたときに衝撃が走った。
急に頬に痛みを感じて、よろめいた。
そのとき、バシン!という乾いた音が部屋の中で響いていた。
それは、金城の手がみやびの頬を思い切り叩いたからだ。

「キヤ!」と思わずみやびは叫んで床に倒れ込んだ。
その口からは少し血が出ている。

「いまさら生娘じゃないだろうに、いい加減にしろ!」
「な、なにをするのですか、いや、ひどい……」
みやびがそう言っても、それは無駄な抵抗だった。





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