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演歌の性奴隷
【SM 官能小説】

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その7  調教される演歌歌手(画像付き)-5

再び金城の大きな手が、みやびの頬を叩いたとき、彼女は観念した。
この男には何を言っても無駄だと分かったからである。
知らない場所に監禁され、裸では逃げることはできない。

その目には大粒の涙が流れていた。
「分りました、でもあまり乱暴しないで……」

その時、みやびは泣いていた。
彼女のファンである金城はいつも彼女が歌うときに、
切なそうな顔して歌うのが、たまらなく好きだった。
そのみやびを好きなように調教できると思うと興奮しないわけがない。

SMの愛好者である彼は、これから目の前のみやびを調教し、
犯すことを想像していた。
その大星みやびが裸で目の前にいる、まるで夢を見ているようだった。
これから彼女を自分が好きなようにできると思うと
最高に興奮していた。

「わかればそれでいいんですよ、みやびさん」
そう言うと金城はズボンを下げ、パンツを脱いだ。
彼のペニスは天を突くように勃起して、亀頭の先からは我慢汁が垂れている。
みやびは男を知らないわけではない。

しかしそれはずっと前のことであり、歌手となってからは男と肉体の接触は無い。
金城はそんなみやびを見つめながら言った。

「これを見ればわかりますよね、私がどうして欲しいのか」
「いえ……」
「では教えてあげますよ、あなたは今までフェラチオしたことは?」
「あ、ありません」
「では、私が教えましょう。私の前に来てごらん」
「は、はい」

みやびはこの後で、自分がどうされていくのかを想像すると恐ろしかった。
おずおずと男の前にきたが、どうしていいのかわからない。
すると男の手がみやびの髪の毛を掴んで、彼の股間に近づけた。

「俺のちんこをしゃぶるんだ、早くしろ!」
「でも、そんなことは許してください」
「ダメだ!」

金城はそう言うと強引にみやびの口を開かせて、
赤黒いペニスを彼女の口の中へ押し込んだ。
(く、苦しい!)

一時期には、華やかな舞台で歌っていた演歌歌手の大星みやびは、
泣きながら、金城という男のペニスをしゃぶらされていた。
苦しくて、息ができなかった。

やがて彼は満足してみやびの口を解放した。
(これで終わったのね)
みやびは安心した。
しかし、みやびへの調教はこれから始まることになる。

「さあ、みやびさん、これから始めるからね」
「何を始めるのですか?」
「わかってるだろう、調教だよ」
「ち、調教ってなんですか?」

若い頃から歌一筋にやってきた大星みやびには、
それが何のことかわからなかった。

「あんたを縛ったり、恥ずかしいことをしたりして楽しむのさ」
「そんなこと、やめて下さい!」
「うるさい!」

床に座らされていた大星みやびは、
立ち上がった金城に足で背中を蹴られ、転がされた。
「ぎゃ!」とカエルの鳴くような声をして、
みやびは無残にも鞠のように床の上に転がっていた。

蹴られた背中が熱く、そして痛かった。
彼女は床に臥しながら、溢れ出る涙が止まらなかった。






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