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演歌の性奴隷
【SM 官能小説】

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その8   堕ちていく女(画像付き)-4

演歌歌手のみやびの乳房はやはり、想像していたとうりに大きくはち切れそうだった。
そして、彼は心の中で思っていた。

(やはり、俺が思っていたとうりに、みやびは想像以上の俺好みの身体をしている、
この女を俺の専属の性奴隷として思う存分に楽しむか……)

そう思うと彼の欲情はさらに増し、パンツのなかのペニスは異様に勃起していた。
そして、金城の手は足を大きく広げさせられたみやびの割れ目を探っていた。

(だ、だめです、そこは……)

みやびがそう叫んでも、所詮は無駄な抵抗だった。
男の指がみやびの裂けた女の谷間を弄り始めたとき、
その急所はみやびの意思とは関係なく濡れ始めていた。

いつしか男の指にはみやびが感じている証を示し始めていた。
その指には、みやびの膣から出たねっとりとした粘液がまとわりついている。

それは女が感じてくる時に溢れ出る愛液だった。
男のもう片方の大きな手はみやびの大きな乳房を弄っいる。
拒み、それを拒否しようとしていたみやび既に官能の穴の中に堕ち始めていた。

「あん、だめです、ゆ、許して下さい……」

言葉で抵抗しようとしても、みやびの身体はすでに反応していた。
男の指が膣のなかに入り込み、搔き回し始めると、その快楽に耐えきれず、
みやびは逝きそうになっていた。

「ああ、だめ! 逝きそうです……」
「そうか、逝け、みやび、俺の女として逝ってみろ!」
「あん、は、はい! 逝きます……」

逝きながら、小刻みに痙攣しているみやびを見つめている金城の手には
しっかりとバイブレーターが握られていた。




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