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茶道教室の性奴隷
【SM 官能小説】

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その14 虐められる茶道講師(画像付)-3


「凄いですね、先生のクリが感じて、まんこの穴が開きましたな」
「いや……いや、恥ずかしいです、榊原様、そんなこと仰らないで……」

いやいや、と言いながらも房江の体は心とは反対に感じている。
男にとって、好きな女とのセックスはこれ以上にない喜びとなる。
遊び人の榊原のペニスは太く固かった、
それでも愛液で濡れた房江の腟の中を擦りながら、
ゆっくりと出し入れしながらさらに、メリメリと入っていく。

「きゃ! 太い! こ、壊れちゃう!」

榊原は、今までは畏敬を抱き、尊敬の対象だった講師の女を、
人が変わったように強引に房江を犯し続けていた。
和夫が房江の乳房を鷲掴みにしながら、
腟にこれでもかと押し込み、そして引く。


茶室の人々は、こに二人の行為を興奮しながら見つめていた。
榊原の娘は、美しい女講師が全裸で四つん這いで犯され、
その相手が父親だとは信じられないでいた。
彼女はそれを見ながら感じていて、体は熱くなっていた。

榊原が押し込むことを何度も繰り返していると、
女の蜜壺は溢れるばかりの愛液を垂らしていたが、房江も限界に達していた。

「逝く! 逝きますわ、榊原様!」と部屋中に聞こえるような声で果てていった。
部屋には、房江の膣の中の淫水のピチャピチャと言う隠蔽な音が響いていた。
茶室のなかで、講師の橘房江は四つん這いになりながら、
正客の榊原にバックでペニスを根元まで挿入されている。

その破廉恥な和夫と房江の光景に興奮し、
裸で呆然と見つめているお詰めの桃子にも、いつの間にか近づき、
後ろから島崎が彼女の大きな乳房を鷲づかみにして弄んでいる男がいる。

「あぁ、ダメです、島崎様……」
「いいじゃないですか、先生だってあんなに感じていますよ」
「あん……」

島崎の愛撫を受けながら桃子は恍惚の顔をして、
房江と榊原との行為をじっと見つめていた。
そのときの桃子は茶室のお詰めとしてではなく、ひとりの女になっていた。

久しく夫とセックスをしていなかった為に、
卑猥な光景を目にしていると女の本能が目覚め、
性の欲望が湧き上がってくるのだ。

俺は房江と榊原の二人の絡みを見つめながら、
榊原の娘の友達の林房子の後ろから、右手で若い乳房を揉み、
左手にはすでに濡れている膣の中に指を入れていたが、
(あん、駄目ですう……)
と言いながらも房子は二人の行為に刺激されて動けなかった。

やがて榊原は歓喜の頂上を上り詰め、
房江の大きな尻を抱え込みながら大きな声を出し、
房江の膣の中にドクドクと精液を吐き出して果てた。

「あっ逝く! 房江先生、私も逝きます!」

こうして榊原和夫は逝き、
ペニスを房江の腟に挿入したまましばらくは房江の背中の上に重なっていた。
そして、和夫が房江から身体を離したとき、
床にだらしなく崩れた房江の膣からは、
榊原が吐き出した精液がヌルヌルと白く光りながら床の上に垂れ、
妖しく光ながらそれが糸を引いていた。



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