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茶道教室の性奴隷
【SM 官能小説】

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その14 虐められる茶道講師(画像付)-2

榊原は、その娘をちらと横目に見ると、
娘の美江は、自分の勃起しているペニスを驚いた顔をして見つめている。
娘も興奮しているのだろう、頬を赤く染め、耳たぶまで赤くなっている。
さらに大きな乳房は興奮の為、ブルブルと震えている。
(興奮しているな良江、房江先生を犯したら、次はお前を犯してやるからな……)

その娘の美江は今までに見たことのないほど興奮して、
異様にペニスを勃起している父をみて恐ろしくなっていた。

その父は、いつもの優しい父ではなく欲情した一人の男に思えた。
そして、直感的に彼女は子宮で感じていた。
(あぁ……なぜかあの父の目は私を女として見ているわ……)
そう思うと何故か、自分では分からないが、恐怖と期待が入り交じっていた。
ふと自分で割れ目を触ると、膣からは溢れるほどの愛液が垂れていた。


その娘を意識しながら、榊原は房江を見つめた。
項垂れている房江を見つめる榊原のペニスはさらに固く、反り返っていた。
「さあ、お尻を向けてください、先生」
ここまできてしまった房江にはいまさら為す術も無い。
「は、はい」

房江は戸惑いながらも榊原に丸く大きな尻を向けた。
さっき、彼のペニスを口で押し込まれた時、苦しくて死ぬかと思った。
その太いペニスが今度は膣に入ると思うと頭がおかしくなってくる。
と同時に、もう一人の感じている自分が体の中で生まれていた。


榊原は自分に向けた房江の尻がとても艶かしかった。
アナルの穴と膣はぱっくりと開かれ、まん汁でしとどに濡れて妖しく光っていた。
先ほど、榊原は房江の口からペニスを抜いた後、房江を四つん這いにさせている。
彼は房江にバックで膣に反り返ったペニスをズブズブと挿入した。
「いやん、榊原さん、やさしく、お願い……」
「分かっていますよ、先生」
榊原のペニスは意外と、房江の膣のなかにゆっくりと入っていった。
子宮の奥を突かれて、房江は頭がおかしくなりそうだった。

入れる時、房江の陰唇は興奮していて赤く色づいており、
いやらしく濡れていた。
榊原が房江の小さなクリトリスに触れると、それは興奮して固くなっている。
女の身体を知っている彼はそれを指の先で軽く擦りつけた。

「あん!」
房江は感じると、膣口が感じてぱっくりと開いた。
それが自分でも分かった。

彼は、挿入しながら房江の後ろ髪の匂いを嗅いでみた。
少し汗が混じっていたが、甘い女の匂いがする。
優しい女の背中は雪のように白く、ペニスを突き上げるごとに
大きな尻が妖しく左右に揺れていた。



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