投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

忘れさせてあげるの最初へ 忘れさせてあげる 246 忘れさせてあげる 248 忘れさせてあげるの最後へ

おさむ 句美子との対面-4

優美がそう言いながら頭を抱えている

「「あは あはは」」
「二人とも笑ってごまかして…」
「ゆいちゃん ゆきちゃんがいるし
 他にもしおりちゃん さゆりちゃんもかわいいでしょ?」
「うん あの二人もかわいいね」
「そんな中でわたし…」

そこまで聞いていておさむは

くみこちゃんかわいいでしょ

「え? おさむくん?」

おさむの空書を辛うじて読み取ると
おどろく

「おさむくんからみても くーちゃんかわいいんでしょ?」

うん うち めんくいだよ?

「おじちゃん それを自分で言わないの」
「あは おさむくんのめんくいは うん そうだよね
 わたし ゆきちゃん あやおねえちゃん…
 みんなかわいい レベルの高い子だらけ
 そんなおさむくんからみても
 くーちゃんが高レベルなんでしょ?」

うん

「そ、そうだったんだ わたしって そんなに?」
「だから くーちゃんは自信持っていいよ
 それに…わたしやゆきちゃんはまだ胸もんないのに
 膨らんでるんだし」
「え?」

思わず両手で胸を隠してしまう句美子

「おさむくん 正直に答えてね」

え こたえたら ゆきちゃん…こわい

「おじちゃん!!」
「わ お母さん ゆきちゃん 抑えておいて」
「あ はいはい」

優美は幸子を捕まえてだっこする

「む、むぅ…」
「それで おさむくん くーちゃんなら胸も見たい?」

え…うん ぜんぶみたい

「だそうです くーちゃん」
「え? えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー?
 ぜんぶってはだかぜんぶ? え? はずかしい」
「お・じ・ちゃ・ん あとでどうなるかわかよね?」

幸子の冷たい声色にびくっとするおさむ

「ゆきちゃんもすぐそうするから…おさむくんおびえるんだから
 もう…」
「だって…」
「わたしの裸…」

赤くなっててフリーズ状態の句美子

「くーちゃん だいじょうぶ?」
「え? あ うん ゆいちゃんはいわれたことないの?」
「わたしとゆきちゃんは…おまたはみたいって言われるけど
 胸は興味なさそうだから」
「そ、そうなの?」

まだ ふくらんでないし

「おじちゃん」

びくっとするおさむ

「うー ゆいちゃん…」

おさむが自分の名前を呼ぶのを聞いて
優しく頭を撫でる優依

「ゆきちゃん お願いだからおさむくんを脅さないで」
「だって わたしの胸 ふくらんでないからって」
「しかたないでしょ 膨らんでないんだから」
「むぅ…」
「二人に勝てる部分 あるってこと?」

うん かおだってふたりとどうくらすでしょ?

「そんなにかわいいの? わたし」

うちはそうおもう

「そっか 髪型とかどんなのがき?」

ついんてーる

「おじちゃん ほら ゆいちゃんでしょ」
「とりあえず ゆきちゃんは黙ってて」
「むぅ…」
「ツインテールはゆいちゃんのトレードマークだけど
 それ以外だと?」

かちゅーしゃ ぽにーてーる
あとは みみのところにちいさいかみかざりでもいいし

「色々好きなの多いね」

うん

「わたし いつも髪おろしているけど」

うん そのままでいいから

「そなの?」

うん かちゅーしゃとかはたまにみたいけど
ついんてーるはゆいちゃんになるし

「あ そうか うん カチューシャだとどんなのすき?」

しんぷるなの
くみこちゃんはみどりがすきそうだから
きみどりとかでもいいし

「あ あー 今も緑系着ているしパジャマもだった
 そうすいうのみてるの?」

うん いまのふくそうとか
ぱじゃまとか

「ちゃんとみてるんだね」

へんたい?

「うーん そうは思わないから」

よかった

「あ ゆいちゃん おさむくん だっこしてみたいけどいい?」
「うん どーぞ」

句美子は優依の隣に行くと
優依がおさむを句美子に渡す

「そう言えばくみこちゃんって
 身長高いよね」

幸子がふとそんなことを口にする

「あ いま148ぐらいあるかも」

おさむをだっこしながら
幸子に答える句美子

くみこちゃんのむね

「え?」

ふくらんでるのがわかる

「え? え? やだ…言わないで」
「おさむくん わたしが胸膨らんだらいっぱいしてあげるからね
 まっててね」

優依がおさむにいう

うん それに さいごまでしたいから

「うん わたしが最初だもんね」
「ゆいちゃん 最後までって…えっち?」
「うん おまたにいれるまでしたいってこと」
「おさむくんまだしたことないの?」
「うん まだしたことないからわたしが最初がいいって」
「そうなのね それをとるのはだめだよね?」
「え? くーちゃん する勇気あるの?」
「うーん? 痛いの?」
「そこはお母さんに聞いて」


忘れさせてあげるの最初へ 忘れさせてあげる 246 忘れさせてあげる 248 忘れさせてあげるの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前