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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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おさむ 句美子との対面-5

優依が優美に言う

「はじめては痛いと思う 個人差あるけど」
「そうなのね」

句美子はおさむをだっこしながら
片手でおちんちんを触り続けていた

「おさむくん こうやって おちんちん触られてるけど
 大人しいのはどうして?」

きもちいいし
かわいいこにしてもらえるのがうれしいから

「そっか じゃあ 毎週土曜日きたて
 こうやってだっこされたい?」

うん

「うん わかった ゆいちゃんいいよね?」
「もちろん そのためにくーちゃん引き込んだんだし」
「あ そっか」

くみこちゃん ひとりでこれるの?

「来れなくはないと思う
 もしかして おばさんきてほしくない?」
「おさむくん わたし邪魔?」

びくっとするおさむ

じゃまじゃないです

「そ、そう」
「くーちゃん わかったよね?」
「うん 自転車使えば平気だから
 ひとりでくるね」
「くみこちゃん 無理しなくていいから
 わたし送るから」

優美も食い下がる

「さすがに毎週は悪いですから 一人で来ます」
「そ、そう」

ゆいちゃん

「うん? どうしたの?」

せっかく おちんちんだしてるんだから
さいご ゆいちゃんにしてもらいたい

「おじちゃん わたしがするっていったでしょ」

幸子が慌てて言う

「おさむくんはわたしがいいの?」

うん 1がつにしてもらったきりだし?

「そう言えば2月に入ってからだと
 お母さんと優花しか射精させてないか」

うん

「うん わかった だっこはくーちゃんのままでいいよね」

うん

「くーちゃん もうちょっと部屋の真ん中にだっこしながら移動して」
「あ うん って…おさむくん 軽いんだけど?」
「あ くーちゃんも軽く感じるのね」
「うん 何キロなの?」

38

「え? 40もないの?」

ふとらない

「そうなのね」


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