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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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おさむ 句美子との対面-3

うん くみこちゃんがずぼんとぱんつおろしたいなら
それでいいかも

「くーちゃんがおろしたいなら…で」
「うん おろしていくね」

おそるおそるとおさむのズボンとパンツをおろしていく

「パンツって子どもが履いてるようなぶりーふ?じゃないのね」

句美子がパンツの方から気になった

「トランクスタイプというものぽい」

優依が補足で言う

「そうなんだね そして…おちんちん
 こないだクラスの男子のはみたけど
 大人のは皮めくられてるのね これ」
「うん 大人になるとそうなるみたい…」
「さ、さわってもいい?」

おさむの顔を見ながら聞いてくる句美子に
うんってするおさむ

「クラスの男子のはみてるだけだったけど
 はじめて こうやってさわってみると 不思議な感じ」
「おじちゃん 昨日はおねえちゃんはしたの?」

突然 幸子がそう聞いてくると
足を振ってしてないってこたえる

「じゃ、8日におばさんがしたきり?」

うんってするおさむ

「そっか…あとでしてあげるね いじめないから安心して」
「おさむくん もっとさわっていい?」

句美子がさらに聞くと

ゆいちゃん いちど てこきのしかた
じつえんしてみて

「あ そうだね くーちゃん みてて
 こんな感じに親指と人差し指でわっか作る感じにして握るの
 ここで強くすると痛いから ゆきちゃんやお母さんは
 強くしていじめたから それがトラウマだし
 しおりちゃんのあれもそんな感じでしょ」
「うん」
「で、あまりすると…射精してしまうから
 今回はそこまでしないでね」
「うん それじゃ、してみるね」

句美子はおさむのおちんちんをてこきしていく

「わぁ 硬くなるところはみたけど触ってるときに
 だんだん硬くなるって すごい
 ゆいちゃんたちは慣れてるの?」
「「うん」」
「私たちの場合 おくちでもしているから」
「お口って」

句美子が言うと
優花がおさむの股間のところに座ると

「こんなかんじに」

ぺろぺろしはじめる

「ゆ、優花 お母さん この子捕まえておいてよ」

優依が慌てて言う

「くみおねえちゃん わかった?」
「あ うん お口ってそういうののね…
 ゆかちゃんまでしてるって おさむくん 逃げれないから?」

うん あきらめた

「そ、そう…わたしでよかったら
 ゆいちゃんのかわりになるし いい?」

いいの? すきなひととかいないの?

「あ いないかな それにおさむくんのこと気になるし」

あまえんぼうだよ?

「うん」

ろりこんだよ?

「うん だからゆいちゃんすきなんでしょ」

うん

「たぶん 5年生になるともっと忙しくなるから」

あえなくなるの?

優依を見上げながら書く

「だいじょうぶだから しんぱいしないで
 何回も言ってるよね わたしはお母さんと違うって」
「ゆ、優依 わたしを引き合いにまただして…」

うん

「夏休みとか色々考えてるから
 それまで我慢ね」

うん

「わたしは忙しいだろうけど
 くーちゃんなら少なくても土曜日は午後ひまでしょ?」
「あ うん わたし なんもしてないし」
「だから くーちゃんおねがいね おさむくん
 この通りだからわたしがいないと…だし」
「でも、ゆいちゃん わたしが毎週くるようになったら
 おさむくんの心とるかもだけどいいの?」
「あ くーちゃん うん 主張してくれてよかった」
「え?」
「だって くーちゃん自信なさげだから
 かわいいのに…」
「あ だって クラスメイトにゆいちゃん ゆきちゃんいるのに
 どう自信持てって言うの?」
「うん そうよね 優依やゆきちゃんがいると
 そうなるよね 大人のわたしですら…この二人の規格外には
 ほんとにもう」


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