投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

忘れさせてあげるの最初へ 忘れさせてあげる 219 忘れさせてあげる 221 忘れさせてあげるの最後へ

優美と優花とエッチと食事介助-3

「おいしいのね よかった
 初恋の子という意識はまたあるんだね
 スカートの中は…触りたいなら食べながらでもさわっていいよ?
 むしろ 触りなさい 何でも言うこと聞くといったよね?」

え ここで めいれいするの?

「うん 命令するね わたしのスカートの中 いっぱいさわって」

しなかったら?

「どうなると思う? いま おさむくんのおちんちん出してる状態だよね
 いつでも痛く出来るよ?」

え いたいのはやだ
ゆきちゃんにされたのもとらうまなのに

「いやなら…言うこと聞いてね?」

そ、そんなぁ

泣きそうになるおさむに
優美は…呆れながらも

「それくらいで泣かないでよ はい、あーん」

口の中にいれられたナポリタンを飲み込んだあとで
足で書く

たべながらだとできないよ

「あ そうね 飲み込んだあとに触ってね
 そしたら飲み込んだことわかるし わたしも自分のご飯食べてるし」

うん

「はい、あーん」

ナポリタンを飲み込んだあと
隣に座ってる優美の太ももに足をのせて
撫でながらスカートの中にずらしていく

(そりゃ、白いパンティだしさわりたいし全部見たいとなるけど)

パンティの上から優美のおまんこをさわってみる

(おさむくんの足がわたしのおまんこに…)

「はい、あーん」

おさむは右足を優美のおまんこにふれたまま
口を開けてナポリタンを食べる
その繰り返しが続くと

「そろそろ ナポリタン終わるけど
 お口のまわりふいたあとでわたしのおまんこいっはいさわってね?」

ぬがしてもいいの?

「パンティ? ちょっと待って 脱ぐから」

そう言うと優美は
パンティを脱いでいく
それをみていたおさむはますますおちんちんをぴくぴくしてしまうのだった

「陰毛剃ったんだからね?」

うん がまんできなくなりそう

「それって 私の中に入れたいってこと?」

うん これいじょうゆうわくしないで

「優依のため?」

さいしょは…ゆいちゃんとしたい

「そ、そう そうよね 優依との約束だし わかったわ
 でも、優依とできたあとなら…わたしともしてよね?」

それは こんなぱいぱんみてしまうと
したいってなるし
きょうのゆみちゃんかわいいし

「ポニーテールでスカートで…おさむくんが好きそうなものだもんね」

うん

「これで、最後 はい、あーん」

おさむがナポリタンを飲み込むと
優美は濡れタオルでおさむの口の周りをふいていく

「おくちはこれでよし わたしも食べてしまうから
 わたしが食べてる間も触ってていいから」

優美は自分の食事をしつつ時折、優花の方もみながら
優花のお口もふいたりする中
おさむは優美のおまんこを触り続けている

(ちょっとだけ中にゆびいれてみようかな)

右足の親指を割れ目の中にいれてみる
ぴくんって優美も反応しつつも食事に集中している様子

(男性経験それなりにあるけど…中に指入れられると
 身体がさすがに反応してしまう…おつゆも出てきそうだし)

「あ…」

右足を優美のおまんこから戻して
優美を叩いて振り向いて貰うと足で書く

だいじょうふ?

「あ うん 平気だけどぬれてきてる」

おつゆでてるね
ごはんたべたら あしひろげて…なめたいから

「うん 舐めてくれるのね?」

うん なめたい

優美は自分の食事をすませると
優花の方も食べ終わってるようだから
お口の周りをきちんとふいていく

「おさむくん 皿とか流しにおいてきていい?」

うん

テーブルにある食器等を流しにおいて
水に洗剤を混ぜてそれに食器をつけてから
ふたたび、おさむの前にやってきて両足を広げて座る

「時間がもう3時過ぎてるから
 そろそろ優依とゆきちゃんもくるはずだからね?」

それまでに ゆみちゃん おくちでするの?

「していいの?」

おくちでなら…おまんこにいれるのはやめて

「うん わかってる 最初はおさむくんがなめてね?」

優美に言われると
おさむは優美のおまんこに顔を近づけて
ぺろぺろとなめはじめていく

「っ…ぁ…」

5分ぐらい優美のおまんこを
ぺろぺろとなめていたおさむ

(いっぱい おつゆあふれてきてる…)

「おさ…む…くん…そろそろわたしにも舐め…させて」

うん

おさむは
優美のおまんこから顔をはなすと
その場に寝転ぶ

「あ 優花 おさむくんの頭 ひざまくらしておいて?」
「はーい」

優花に膝枕されながら優美にフェラチオされる敦だった

「ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ
 ちゅる…ちゅぱ…んんぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ」

敦が出したものをすべて飲み込むと
口からおちんちんを出したあと
深呼吸をしてから優美が口を開く

「優花にもしてもらったあとなのに
 いっぱい出たね すごいね」

う…

「約束ね 優依としたあとでわたしとも最後までしてくれること」

どうして そこにこだわるの?

「だって 最後までしたいもん おさむくんのこどもほしいし」

え? だめ

慌てて書くおさむを見て

「じょうだんよ?」

う こわい…


忘れさせてあげるの最初へ 忘れさせてあげる 219 忘れさせてあげる 221 忘れさせてあげるの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前