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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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優美と優花とエッチと食事介助-2

そう言いながらおさむのズボンを脱がしていく優花

ゆかちゃんのおくちにだすかわりに
おまんこさわらせてくる?

「うん いいよ じゃ、わたしもしただけぬぐね」

そう言いながら優花も自信のズボンとパンツを脱ぎ捨てると

「これでいいよね わたし、おちんちんくわえるから おじちゃん
 わたしのここいっぱいさわってていいよ」

おさむと向かい合っておさむのおちんちんををくわえる優花

「う…」

(ゆかちゃん なめるのうまくなってる?
 せっかく、ゆかちゃんも脱いでくれたんだし
 おまんこさわってよう)

おちんちんを優花に舐められてる間
おさむも優花のおまんこにふれていく

(割れ目をなぞって…ちょっとだけなかにいれてみよう)

「あ…や…」

思わず おちんちんを口から出して声を上げる優花

「なかにはいれないで」

そう言いながらおさむを制止する

ごめんなさい

「うん ちょっとこわかった まだなかにいれるのはだめ」

なぞるだけ?

「うん なぞるだけにして でも、わたしのおまたさわってて
 おちんちんこんなになってるよね」

うん おくちにだしていい?

「うん ちゃんとのむから…あ…むっ
 ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ」

(ゆかちゃんに刺激あたえられてて限界になってきてるけど
 ゆかちゃんのおまんこ さわってよう…)

「う…で、でそう」

それをみると
さらに刺激を与えていく優花

「ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 ちゅる…ちゅぱ…んんぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ」

年末の時はむせていたのに
今回ははき出すこともなくしっかり飲み込む優花
そして、おさむのおちんちんを口から出すと
大きく深呼吸して

「どう? ちゃんとのんだでしょ」

うん どうして うまくなってるの?

「ひ・み・つ」

え…

「それはそうと おじちゃん おかあさんのすかーとのなか
 みたいの?」

え えーと いわなきゃだめ?

「うん だめ しょうじきにおしえて」

それは あんなみじかいすかーとなら…みたい

「やっぱりそうなのね」

おさむの返答ににこっと笑いながら言う優花
そのちょっと後
優美がナポリタンを作り終えてテーブルに持ってくる

「え どうしてふたりとも? 下半身だしてるの?」
「わたとがしたから…」
「え? ゆ、優花」
「だって おねえちゃんかえってきたら わたしできなくなるもん」
「あ…確かにさうなるね」
「だから さいしょにさせてもらったの
 それにごはんたべてるときもおちんちんだしていても
 おかあさんはもんだいないでしょ?」
「そ、それは うん」
「だから ごはんたべよ?」
「優花 わたしの左側に座りなさいね みぎはおさむくんに」
「はーい」
「そして おさむくん おちんちんはそのままでいいから」

え はかせて

「だめ どうせ脱がすことになるし」

うー

「ともかく ご飯食べよ?」

うん

優美がおさむの右側で正座すると

あの ゆみちゃん

「なにかな?」

すかーとのなか みえるんだけど

「うん そうね こんな短いスカートだし」

いいの?

「白い下着だよ? みてくれていいよ?」



赤くなりながらおちんちんもぴくんぴくんとしているおさむ

「わたしパンティみて おちんちんこんなにしてくれてる」

優美がそう言うとさらに赤くなるおさむ

「ナポリタン とりあえず、たべよ?」
「うん」
「はい、あーん」

少なめに箸でつかんで上から落とすように口に入れていく優美

「あ 箸 わたしと共用でいいよね? 間接キスとか気にしないでね」

さらに赤くなってうつむくおさむだけど
目線を下にやるとスカートの中が見えるし
どうしたらいいのかわからなくなっていた

「ナポリタンの味はどう?」

おいしい というか
はつこいのひとにここまでしてもらえてるって
すかーとのなかもみえてるしどうしたらいいかわからない


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