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特別病室
【熟女/人妻 官能小説】

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引き籠りの童貞-6

同じことを繰り返し完全に水しか出てこなくなってから、洗い場を綺麗に流し、「ローションを使うからここでする?」とママが聞くと、「うん、ここでもいいよ。」と信二君が答えました。
戸棚からローションを出し、「いい、これを指に行けてママのお尻の穴の中に塗り込んで、それから信ちゃんのおちんちんにもたっぷりと塗ってからゆっくりと押し込んでくるのよ。初めはお尻の入り口が硬くてなかなか入らないからゆっくりゆっくり優しく突いていると先の傘のところが入るから、後はもういつも通りに突っ込んだり引き抜いたりを繰り返すの。わかった?」 信二「うん、分った、やってみるよ。」
ママはお尻を突き上げるようにして四つん這いになり上半身は床に着けるようにして待っていました。そのうちにヌルっと指が入ってくる感触がありかき回し始めました。「うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜。」と唸り声が出てしまいます。それからしばらくして信二君の太いおちんちんの先がお尻の入り口に押し当てられググググッと押してきました。
しばらく押されていると、ズボッと先の傘の所が入ってしまいました。「うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜。」とまた唸り声が出てしまい、そのうちにググググッと押し込んできました。お腹の中が一杯になったような、便秘のひどい時のようなお腹の張りがあり、我慢しているとお尻に信二君の腰が当たり最後まで入ったようです。腸壁が広げられ腸の奥の壁におちんちんの先が突き当たったような感触があり、そのあとググググッと腸の肉が引っ張られて裏返っていくような感触がありました。
それからまた周辺の腸壁を押し広げながらおちんちんが入ってきて突き当たり、また肉が引っ張られて行くような感触、それが繰り返されお腹の中がかき回されて行く感じがして・・・。何度も何度も繰り返されているうちにお尻が変に気持ちよくなり、あそこが感じて逝くような錯覚が起きてきました。いつもは前に大きくて太いディルドを突っ込まれていることが多くて両方に刺激があり逝ってしまうことがあるのですが、今日はお尻だけに突っ込まれているのに、なぜか前の穴の中まで感じてきます。
ママは、「うぅ〜!うぅ〜!どうして?あそこが感じる!お尻入れているだけなのに!どうして!あぁ〜!変な感じ!どうして!あそこが!あぁ〜!あぁ〜!あそこが感じる!」と叫びながら自分でクリトリスを擦り始めました。
信二「ママ!あぁ〜!凄いよ!あぁ〜!あそことは違う!あぁ〜!肛門がきつい!あぁ〜!それに中が!あぁ〜!ママ!ダメだ!ママ!逝くよ!あぁ〜!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液をママの腸の中に吐きだしてしまいました。「うぅ〜!来た!うぅ〜!来た!うぅ〜!信ちゃん!うぅ〜!」とママが叫びました。

信二君はママの腰をがっちり持ってお尻に深く突っ込んだまま、「ママ、お尻って凄いんだね、僕びっくりした。あそこの中とはまた違う感じがあって・・・。ママはどうだった?」 ママ「う、うん、信ちゃん、ママも凄くよかったよ。」 信二「ママもよかったんだ、僕だけが気持いいだけだと、ママに悪いかな〜って思ったけどママも感じれるんだね、安心した。」 ママ「ところで、もう抜いてくれない、お尻が変な感じなの。」
「ダメ、せっかく突っ込んでいるんだからこのままいくよ!」と信二君はまた腰を動かし始め、ママは「ヒィ〜!やめて!もうやめて!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!」と死ぬほど動かれやっと、「あぁ〜!また逝く!ママ!出るよ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた精液を腸の中に吐きだされてしまいました。
この後ママはやっとお尻から抜かれて解放され、二人でシャワーを浴びてからバスルームから出て行きました。

そのあとしばらくベッドでオッパイを吸わせながらゆっくりしていて、夕飯の時間になり、配膳係が夕飯を部屋の前まで誇んできてくれたので、カートを中に入れてテーブルに並べ信二君に食事を取らせました。
食事が終わってからソファーで休憩している時、「ねえ、ママ、膝枕でおっぱい吸わせて。」 ママ「はい、いいよ。」と膝枕をしてオッパイを吸わせていました。
このまま明日の朝までゆっくりしていてくれればいいのですが・・・。

そんなはずはなくその後ベッドで三回ほセックスをしてからやっと寝てくれました。ママはあそこの中の肉が擦り切れてしまうほど感じさせられ、本当に命の危険を感じたほどでした。

次の日目が覚めたのは6時ごろでした。信二君はママのオッパイに吸い付いて眠っていました。ママはあそこの穴の中の肉がどうにかなっていないか心配なくらい昨日は逝かされたので、今日はこのまま帰らせてくれるように願っていました。しかし信二君のおちんちんはすでに復活していて、寝返りを打つたびにその大きなおちんちんがママの腰のあたりを押してきました。困ったな〜本当にこの子はどれだけタフなんだろう?将来彼女になった女性は大変だろうね〜と思っている時、
「う、う〜ん、ママ、おはよう。」とママに抱き着いてキスをしてきて、腰を押し付けてきました。ママは、「元気ね、信ちゃん。もうこんなに、・・・。」 信二「うん、眠ったらスッキリだよ、朝ご飯迄時間があるでしょう?ねえ、ママ。」 ママ「う、うん、時間があるね。」と返事をするとすぐに愛撫を始めました。「あぁ〜!信ちゃん!もう、始めるの!あぁ〜!あぁ〜!」 信二「だってほら、こんなに元気なんだからしなきゃ!」とママの全身を愛撫し始めました。
最後にあそこに顔を近づけた時、「ママ、ここって匂うね、昨日僕としたときの名残り?少しすえたようなすっぱいような匂いがするよ。」 ママ「信ちゃんの精液とママの愛液が混ざって夜の間に醗酵したのかな?シャワーで流してくるよ。臭いかもね。」 信二「いや、美味しいからいいや、このまま僕が全部舐めとって綺麗にしてあげる。」とあそこの穴に舌を突っ込んで舐めてしまい、クリトリスに移りました。


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